優良産廃処理業者認定制度

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優良産廃処理業者認定制度について

~平成23年4月1日より、優良産廃処理業者認定制度が施行されました~

優良認定事業者一覧

  優良認定事業者一覧 (平成27年11月現在)

概要
 通常の許可基準よりも厳しい基準をクリアした優良な産廃処理業者を、都道府県・政令市が審査して認定する制度です。認定された産廃処理業者は、優良マークが記載された許可証が交付され、許可の有効期間が7年となります。
 本制度では、産業廃棄物の排出事業者が優良認定業者に産業廃棄物の処理を委託しやすい環境を整備することにより、産業廃棄物の処理の適正化を図ることを目的としています。 
 なお、産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度(旧優良制評価制度)は平成23年3月31日をもって廃止されました。
優良基準

 優良基準は次の(1)から(6)のとおりであり、優良認定を受ける場合は全てに適合することが必要となります。

(1)遵法性
 従前の産業廃棄物処理業の許可の有効期間(優良確認の場合は申請日前5年間)において特定不利益処分を受けていないこと。
(2)事業の透明性
 法人の基礎情報、取得した産業廃棄物処理業等の許可の内容、廃棄物処理施設の能力や維持管理状況、産業廃棄物の処理状況等の情報を、一定期間継続してインターネットを利用する方法により公表し、かつ、所定の頻度で更新していること。
(3)環境配慮の取組
 ISO14001、エコアクション21等の認証制度による認証を受けていること。 
(4)電子マニフェスト
 
電子マニフェストシステムに加入しており、電子マニフェストが利用可能であること。
(5)財務体質の健全性
 1)直前3年の各事業年度のうちいずれかの事業年度における自己資本比率が
  10パーセント以上であること。
 2)直前3年の各事業年度における経常利益金額等の平均値が零を超えること。
 
3)産業廃棄物処理業等の実施に関連する税、社会保険料及び労働保険料について、
  滞納していないこと。
(6)その他
 (優良確認の場合のみ)5年以上継続して産業廃棄物処理業等の許可を受けていること。

優良認定・優良確認の申請
 優良認定又は優良確認の申請をする場合、申請者は次の書類を提出してください。

    (1)遵法性に係る基準に適合することを誓約する書類 「誓約書様式」 
    (2)事業の透明性に係る基準に適合することを証する書類 
    (3)環境配慮の取組に係る基準に適合することを証する書類 
    (4)電子マニフェストに係る基準に適合することを証する書類
    (5)税・保険料の納付に係る基準に適合することを証する書類 
    (6)優良基準適合確認申請書 「優良基準適合確認申請書様式
    (7)現に受けている産業廃棄物処理業の許可の許可証の写し 
    (8)直前3年事業年度の貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書及び
    個別注記表(現に受けている許可の申請書に添付したものを除く。)
        (優良認定申請の場合は(6), (7), (8)は不要)
    詳細はチェックリストを確認ください

※優良認定:産業廃棄物処理業の許可の更新の申請時に、更新の申請とあわせて都道府県知事・政令市長に申請を行い、優良基準に適合している旨の認定を受けること。
※優良確認:平成23年4月1日の時点で既に産業廃棄物処理業の許可を受けている者が、その許可の有効期間の満了までの間に、都道府県知事・政令市長に申請を行い、優良基準に適合している旨の認定を受けること。この申請は、許可の有効期間の満了日までの間であれば、任意の時点で行うことができる。

参考

 環境省ホームページ(http://www.env.go.jp/recycle/waste/gsc/index.html

 (パンフレット、運用マニュアル等があります)