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緑のカーテン

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 「緑のカーテン」とは、ゴーヤやアサガオなどつる性の植物を育て、窓辺や壁面にカーテンを作ることで、夏の日差しを和らげ室内の温度上昇を抑えエアコンの使用を最小限にすることができる自然のカーテンのことです。
 倉敷市ではこの「緑のカーテン」を、楽しみながらできる地球温暖化対策として、市内に広く取り組みの輪を拡げています。あなたも参加してみませんか!



 ■「緑のカーテンコンテスト」について

    今年も「緑 のカーテンコンテスト」を実施します。
    今年は「市民版」「事業者版」の2部門で実施します。
    家庭でも会社でも「緑のカーテン」に取り組んでみよう!

  ■平成25年度の「緑のカーテンコンテスト」受賞作品はこちら

 <リンク>
  ■環境省「グリーンカーテン PROJECT 2014」 ホームページ

 

    環境省(チャレンジ25キャンペーン)でもカーテンコンテストをやっています。
    写真を撮って、こちらにも応募してみましょう!



~ 「緑のカーテン」効果 ~
   
 下の2枚の写真はサーモカメラという温度を測ることができるカメラで撮影したものです。「緑のカーテン」を設置した場所とない場所の温度差がはっきりわかります。

 




「緑のカーテン」の影は涼しそう~! みんなも取り組んでみてね!

壁面緑化事業

 倉敷市の学校では、「壁面緑化事業」として緑のカーテンに取り組んでいます。
 H25年度は取組の様子をアンケートで尋ねてみました。
 なお、写真はこちらから見られます。→学校壁面緑化事業

Q.どんな植物を使いましたか?

 やはり多かったのはゴーヤ、アサガオ。
 ほかにはヘチマやキュウリといった実のなるものや、珍しいものではアカザカズラ、スネークフラワーといった回答もありました。
 花がきれいな植物は見て楽しいですし、実がなると収穫の楽しみがありますね。

Q.目標はなに?

 日陰がたくさんできるように大きく伸ばして葉をたくさん茂らせるといった回答が多くありました。
 なかには「2階まで元気に(びっしり(あさがお))茂らせよう。」とか、「ゴーヤを40個以上実らせよう」といった具体的な目標を掲げていたところも。

Q.大変だったことは?

 今年はとりわけ暑さが厳しかったため、1番多かったのは「水やり」。枯らしてしまったところもあったようです。
 また、範囲の広さも大変な理由に挙がっていました。
 対策として、
・散水パイプを設置した
・おがくずを敷きこんで渇きを抑えた
という意見がでていました。

 ほかにも
・ゴーヤが重たくてネットが切れそうになった
・実がなったけれど夏休みに入って引き取り手がなくなり困った
というお悩みも。

Q.どの位育った?

 おおよその大きさを教えてもらいました。

1位 柏島小学校   縦12m × 幅22m (スネークフラワー)
2位 福田南中学校  縦4m × 幅40m (ゴーヤ)
3位 豊洲小学校   縦8.8m × 幅15.5m (ゴーヤ)

 これだけ立派なカーテンはさぞ見応えもあって涼しいでしょうね!

 大きさではかないませんでしたが、穂井田小学校からは「猛暑でしたが、今年は地植えにしたので、元気に大きく育ちました。他校から来られた先生が「穂井田は涼しい。」と評判でした。」とのコメントを頂きました。


 皆さんのご家庭でも夏を涼しく快適に過ごす工夫の一つとして、ぜひ緑のカーテンに取り組んでみてください。