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平成29年度 おもてなしマイスター講習

開催日

場所

タイトル

講師




 


A 平成29年6月21日(水曜日)
15時半~17時
倉敷市役所
10階大会議室
ユニバーサルデザインの
 まちづくりとおもてなし
大阪大学特任助教 石塚裕子
B 平成29年12月15日(金曜日)
15時半~17時
倉敷市役所
10階大会議室
バリアフリーのひと・
       まちづくり
大阪大学名誉教授 兼 鈴鹿工業
高等専門学校長 新田保次


1. 平成28年10月19日(木曜日)
13時半~16時半
倉敷市役所
10階大会議室
・高齢者擬似体験
・車椅子使用者に対する接遇
・視覚障がい者に対する接遇
・観光とADL
・中国運輸局岡山運輸支局
・倉敷市社会福祉協議会
・川本淳一理学療法士
2. 平成29年11月16日(木曜日)
13時半~16時半
倉敷市役所
10階大会議室
・高齢者擬似体験
・車椅子使用者に対する接遇
・視覚障がい者に対する接遇
・観光とADL
・中国運輸局岡山運輸支局
・倉敷市社会福祉協議会
・川本淳一理学療法士


平成29年8月30日(水曜日)
13時半~15時半
倉敷公民館
第2会議室
みんなで考えるバリアフリー ・視覚・聴覚・身体障がい当事者
・ファシリテーター 石塚裕子
平成29年9月14日(木曜日)
13時半~15時半
倉敷市役所
10階大会議室
分かりやすいデザイン 川崎医療福祉大学教授
      青木陸祐
 

開催日       

場所

タイトル

講師

オープン
講座a
平成29年7月10日(月曜日)
9時半~12時半
倉敷消防署 救急救命体験
(AEDの使用法ほか)
倉敷市消防局
オープン
講座b
平成30年2月2日(金曜日)
 13時半~15時半
倉敷公民館
第2会議室
まち歩きで気付く
美観地区のバリアフリー
倉敷地区ウエルカム観光ガイド連絡会

講習1(総論)-A

日時 : 平成29年6月21日(水曜日)15時半~17時
タイトル:「ユニバーサルデザインのまちづくりとおもてなし」
受講者: 83名
◆おもてなしマイスター制度が誕生してから8年。おもてなしマイスターの1期生は認定後7年目を迎え、2度目の更新時期となりました。そのため今回は、「更新」の26名を含む、83名という多くの方が受講されました。
◆大阪大学特任助教の石塚裕子氏は講演の中で、能力の異なる様々な人々が、簡単に、安全に、快適に利用できるようにと考えられている“ユニバーサルデザイン”の概念をまちづくりに取り入れるためには、行政、事業者、NPO、市民等さまざまな主体の協働が必要であること。そして、ハード整備の「かたち」とともに、事業者や市民(当事者)の「こころ」が大切であると話されました。
◆また、高齢者や障がい者など誰もが安全・安心に、一緒に旅を楽しむこと「ユニバーサルツーリズム」をテーマに、東日本大震災の被災地を、被災後のみを視るのではなく、地域の歴史の中で震災を感じる、体験する、考えるツアーを福島県いわき市で実施した様子を動画にて紹介され、多様な文化の相互理解、体得の機会が必要であると学ぶことができたようです。
おもてなしマイスター 講習1-A 受講の様子1  おもてなしマイスター 講習1-B 写真2

講習1(総論)-B

日時 : 平成29年12月15日(金曜日)15時半~17時
タイトル:「バリアフリーのひと・まちづくり」
受講者: 28名
◆大阪大学名誉教授の新田保次氏が講演。まちには、狭くて段差のある歩道、目の不自由な人が渡れない横断歩道、車いすが通れない改札口…など様々な「移動のバリアー」が存在しており、国では「交通バリアフリー法」や「バリアフリー新法」を制定し、高齢者、障がい者等の移動の円滑化に努めていること等を解説されました。
◆また、倉敷市においては特に、歴史的景観地区でのバリアフリー化の実現を目指して、地区住民・事業者・障がい者団体・行政の協働により「美観地区バリアフリー推進会議」を設置し、取り組んでいること。さらに、ハードで対応できない部分をソフトで充足する「おもてなしマイスター制度」の意義などを分かりやすく話してくださいました。
◆講演の合間には「点字ブロックが敷設された最初の都道府県は?」「突起があるのはシャンプー、リンスのどちら?」など10問のクイズが織り交ぜられており、受講者らは頭をリフレッシュして楽しみながら考えていました。
 講習1-B 講習の様子  講習1-B 講習の様子2

講習2-Ⅰ・Ⅱ

日時   Ⅰ:平成29年10月19日(木曜日)13時半~16時半
     Ⅱ:平成29年11月16日(木曜日)13時半~16時半
タイトル 「高齢者疑似体験/車いす使用者に対する接遇/視覚障がい者に対する接遇」
     「観光とADL」
受講者 Ⅰ:28名
    Ⅱ:43名
◆今回の研修では、まず「高齢者」「車いす使用者」「視覚障がい者」の3つのグループに分かれ、それぞれ2人1組で、“介助する人・される人”になって、エレベーターや階段を利用しながら市役所の庁舎内外を歩きました。
◆アイマスクを付けて視覚障がい者体験のグループでは、『ガイドヘルパー手のひら』の皆さんの指導により、障がい物がある時の誘導の仕方や声掛け、歩くペースなど習得していました。車いすのグループは、多目的トイレの使い方、段差の越え方なども実践練習。また、おもりの入った上着や耳栓、視野を狭めるゴーグル等を装着した高齢者疑似体験のグループは、思うように動かせない身体と見えにくい目、聞こえにくい耳で階段や通路を歩行し、高齢者の不自由さを実感しました。
◆その後、介助の方法について、川本淳一理学療法士が専門家の立場から講義をしてくださいました。
  車椅子 トイレ講習の様子  高齢者 装着の様子 アイマスク 案内板点字確認の様子

  車椅子 段差体験の様子  高齢者 階段体験の様子   アイマスク 体験の様子
  車椅子 自動販売機体験の様子  高齢者 看板体験の様子   アイマスク 点字ブロック体験の様子

講習3-ア

日時 : 平成29年8月30日(水曜日)13時半~15時半
タイトル:「みんなで考えるバリアフリー」
受講者: 58名
◆2020年のオリンピック・パラリンピックの開催を控え,観光の分野においてもバリアフリー,ユニバーサルデザインへの取り組み機運が高まっている中,今回の講習では,視覚以外の五感(聴覚・触覚・嗅覚・味覚)を使う視点から,美観地区の魅力の再発見に取り組むことを目的に,ワークショップを行いました。
◆倉敷市立美術館に集合後,美観地区を観光ボランティアガイドの方にご協力いただきながら,3グループにわかれて,聴覚(音),嗅覚(ニオイ),触覚(触れるところ,足裏感覚や体感)の視点でまちあるきを行い,再度,市立美術館へ集合し,”おもしろい”,”いい感じ”と思ったところをオトマップ(聴覚),ニオイマップ(嗅覚),サワルマップ(触覚)に作成・発表を行いました。
◆「普段気にしないものを,意識を少し変えるだけで,いままで気付かなかったものを知ることをができた」「色々な障がいのある方でも,視覚以外で観光を楽しむことが出来ることに気付いた」等,美観地区の新しい魅力を発見できた良い機会になったようです。
おもてなしマイスター講座3ーア 美観地区散策写真 おもてなしマイスター講習3-ア 発表

講習3-イ

日時 : 平成29年9月14日(木曜日)13時半~15時半
タイトル:「わかりやすいデザイン」
受講者: 25名
◆ユニバーサルデザイン(UD)とは、できるだけ多くの人たちが利用しやすいように配慮されたデザインのこと。「普段何気なく見ているものや使っているものを、UDの視点から見直し、なぜ分かりにくいのか、なぜ使いにくいのか、ということに気づくことが大切」と、川崎医療福祉大学の青木陸祐教授は話されました。そして、駅や街中の案内サインや表示等、たくさんの実例を示しながら、書体、字間・行間、色の組み合わせ、印刷物のレイアウトについて、解説してくださいました。
◆その後、6つのグループに分かれてワークショップ。店舗のレイアウトやチラシを素材に、伝えたい情報がより的確に伝わるように意見を出し合いました。受講者らは「掲示物を作成する際に色、フォント、余白が重要なことがわかった」「チラシを作成するときにユニバーサルデザインを意識していきたい」と意欲的でした。

 おもてなしマイスター講習3-イ様子の写真1 おもてなしマイスター講習3-イ様子写真2

オープン講座a

日時 : 平成29年7月10日(月曜日)9時~12時
タイトル:「救急救命体験(AEDの使用方法ほか)」
受講者: 12名
◆今回は、広報くらしきを見て参加申し込みをされた1名を含む12名が受講。倉敷市消防局の救命救急士による講義とデモンストレーションの後、2つのグループに分かれて、1人ずつ心臓マッサージと人工呼吸の実践演習をしました。続いて、AEDを実際の場面で使えるように使用体験。電源を入れ、音声メッセージの指示に従って、パッドを装着しました。2枚のパッドは、心臓を挟む位置に付けること。また、心停止を防ぐには心臓マッサージが最重要なので、AEDを使用する際も、心電図解析時と電気ショック実施時以外は、心臓マッサージを絶え間なく続ける必要があることなど、臨場感たっぷりに指導していただきました。参加者の皆さんは、積極的に質問し、真剣に取り組んでいました。
 おもてなしマイスターの講習会 オープン講座aの様子1 おもてなしマイスターの講習会 オープン講座aの様子2
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オープン講座b

日時 : 平成30年2月2日(火曜日)13時半~15時半
タイトル:「手話体験」
受講者: 17名
◆今回は、広報くらしきを見て参加申し込みをされた7名を含む17名が受講されました。
◆講師は、倉敷市聴覚がい害者協会事務局長の加藤さんと、倉敷市障がい福祉課で手話通訳をされている松野さん。まず、「こんにちは」「元気?」等のあいさつから始まり、「食べる」「好き」「嬉しい」等、基本的な単語を習いました。その後、二人一組で、自己紹介を練習しました。手話は初めてという人がほとんどでしたが、みなさん和気あいあいと、意欲的に手話に取り組んでいました。
 手話体験の様子1  手話体験の様子2