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注意が必要な外来生物

セアカゴケグモ

「セアカゴケグモ」について

セアカゴケグモは、毒を持ち、人体へ危害を及ぼす危険性もあることから、「見つけた時は素手で触らない」等のご注意をお願いします。特徴や駆除方法は以下のとおりです。
■特徴と注意事項■
・攻撃性はないが、毒を持っている(咬まれても、重症になることはほとんどない)
・殺処分は、焼却のほか家庭用殺虫剤等で対応 
・熱帯から亜熱帯に生息(原産地はオーストラリア等)、個体自身の移動距離は小さい
・見つけた時は素手で触らない
・発見した場合の連絡先  倉敷市環境政策課 Tel:086-426-3391
pdf セアカゴケグモにご注意ください!!!(494KB)

 

 セアカゴケグモセアカゴケグモチラシ
セアカゴケグモの巣

 

倉敷市内のでの確認と対応

 平成20年4月に水島港(玉島地区)で発見されて以来、これまで確認されている事業所等敷地内では、管理者へ注意喚起を行っており、発見した場合はその都度駆除作業を行うよう周知しています。
 しかしながら、その後も断続的に本種が発見されています。
 さらに、平成27年5月、本市では、これまで確認されていなかった住宅地(上東地内の集合住宅敷地内駐車場)において初めて発見されたことから、その分布の拡大が懸念されます。

セアカゴケグモと良く似たクモ

セアカゴケグモの特徴は、体の赤い模様ですが、私たちの身近には、他にも体に赤い模様をもったクモがいます。ここでは、代表的なものとして「ジョロウグモ」を紹介します。  

特徴

セアカゴケグモ

ジョロウグモ

写真

jorogumo

原産地など

オーストラリア原産
日本では特定外来生物に指定されている

日本在来のクモ
夏以降に成熟し、秋に産卵する

大きさ

(頭から胴までの長さ)

メス:10~15mm
オス: 3~5mm

メス:20~30mm
オス: 6~10mm

模様

・メスは、黒色の体、腹部に赤いひょうたん模様

・背中側に黄色と黒のまだら模様や縞模様

・腹側に赤い模様

腹部

丸っこい

細長い

ブロックの隙間など地面に近い場所に不規則な形で作る

木の枝や家の軒先など空中に網目状に大きな巣を作る


 

ハイイロゴケグモ



 平成20年平成20年12月16日、玉島ハーバーアイランド6号埠頭内(水島港国際コンテナターミナル)において、岡山県内で初めて、外来生物法で特定外来生物として指定されている「ハイイロゴケグモ」を発見・捕獲しました。
   ハイイロゴケグモは、セアカゴケグモと同様に、熱帯地方などに分布するクモでを持っています。日本国内には生息していなかったクモですが、平成7年に横浜市で初めて発見され、その後、福岡県や沖縄県、大阪府などでも確認されています。

 ハイイロゴケグモは基本的におとなしい性格で攻撃的ではありませんが、絶対に素手でさわらないように駆除してください。素手でさわるなどしない限り、特に咬まれることはありません。(これまで、日本国内において咬まれた事例はありません。)

 くわしくは岡山県自然環境課のホームページをご覧ください。
 →岡山県自然環境課-ハイイロゴケグモ(特定外来生物)の捕獲について