「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)とは? 大学等が自治体を中心に地域社会と連携し、全学的に地域を志向した教育・研究・社会貢献を進める大学等を支援することで、課題解決に資する様々な人材や情報・技術が集まる地域コミュニティの中核的存在としての大学の機能強化を図ることを目的としたものです。 くらしき作陽大学と倉敷芸術科学大学との共同事業が、平成26年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業」に採択されました。平成26年度は、全国から237件の申請があり、そのうち25件が採択されました。
具体的な取組 「くらしき若衆」育成プログラム 地域社会のリーダーとして活躍できる社会人「くらしき若衆」を育てます。 「くらしき若衆」育成プログラムには、 1「倉敷を学ぶ」 2「倉敷で学ぶ」 3「倉敷を元気にする」 の3つのステップがあります。倉敷を学びのフィールドに、地域で活き活きと活躍できる能力を育てます。 詳細ページへ 倉敷みらい講座 倉敷みらい講座のページへ