いきもの茶屋

いきもの茶屋について

お茶しながら、いきもの話聞きませんか?
倉敷市では、生き物を身近に感じ、関心をもってもらうきっかけとしてサイエンス・カフェを開催しています。
一般的なサイエンスカフェとは一味違う“倉敷らしさ”も持ったサイエンスカフェを味わっていただくため、
美観地区などに代表される『和』のエッセンスを加え、「いきもの茶屋」と名づけています。

いきもの茶屋

各開店日の様子は、それぞれの「イベント名」をクリック!

  ※いずれも1日限りの営業です。

 

イベント名・開催日

テーマ

ゲスト

いきもの茶屋 in
 エコライブラリー
平成26年2月22日
自然環境の保全と再生
「ベトナム戦争
 いきものたちの復興」

越山 洋三さん
野生動物調査フィールドデータ

いきもの茶屋with
岡山大学まちなかキャンパスin倉敷
「植物、宇宙へ行く」

杉本 学さん
岡山大学資源植物科学研究所
准教授

いきもの茶屋inエコライブラリー
平成24年11月10日

『遺伝子の多様性』
~オオムギはどのようにして世界に拡がったか~

佐藤 和広さん
岡山大学資源植物科学研究所
大麦・野生植物資源研究センター
教授

岡山大学まちなかキャンパスin倉敷&いきもの茶屋
平成24年10月27日
亀のひみつ、倉敷のこころ 田中 美穂さん
蟲文庫店主,「亀のひみつ」著者
矢部 隆さん
愛知学泉大学教授  ほか
第7弾 エコライブラリーいきもの茶屋
平成24年9月15日
里海のはなし 大本 茂之さん
(株)エイト日本技術開発 中国支社
地球環境・エネルギー事業部 環境計画部 エコ・リサーチグループ
プロジェクト・マネージャー
第6弾 GARI・コラボ・いきもの茶屋 聞いて楽しい!見て楽しい!
チンパンジーのはなし
楠木 希代さん
(株)林原 類人猿研究センター
研究支援
第5弾 倉敷大橋家住宅いきもの茶屋 自然観察のすゝめ! 山田 哲弘さん
(財)岡山県環境保全事業団環境学習センター「アスエコ」 主査
第4弾 鶴見カフェ・コラボ・いきもの茶屋 コウノトリ! 三橋 陽子さん
兵庫県立コウノトリの郷公園 獣医師
菊地 直樹さん
兵庫県立コウノトリの郷公園 研究員
第3弾 倉敷物語館いきもの茶屋
平成22年12月12日
ネイチャーフォトを楽しもう!
「ファインダーを通してみる自然と生きものの不思議」
山本 厚宏 さん
環境省瀬戸内海国立公園パークレンジャー
第2弾 玉島西爽亭いきもの茶屋
平成22年5月30日
人と魚
「人と魚の知恵比べの話」
田賀 辰也さん
矢掛水と緑のネットワーク
第1弾 倉敷町屋いきもの茶屋
平成22年2月6日

「旅をしながら鳥を見る話」
越山 洋三 さん
倉敷芸術科学大学非常勤講師
この講座は終了しました。
 ベトナムでのマングローブ植林活動を通して、自然環境の保全の必要性についてお話をいただきました。
 自然環境を再生する活動も重要ですが、再生する前には必ず破壊があります。
 人の手でも破壊することはできますが、人の手で自然を再生することは多大な労力と時間が必要です。物事の優先順位をつけたときに、人の命は大切ですが、自然がなければそもそも生きものは生きていくこともできません。
 これからの自然と人とのかかわりを考えていくうえで、心に留めておかなければならない大切なことを学ぶことができました。

 当日の様子は くらいふエコブログ からどうぞ。
 

いきもの茶屋11回目!「ベトナム戦争 いきものたちの復興」

 自然環境の「保全」と「再生」。

いきもの茶屋「ベトナム戦争 いきものたちの復興」 

 お申込み・お問合せ    

 倉敷市環境学習センターまで電話、FAX、Eメールで。
 TEL 086-440-5607
 FAX 086-440-5605
 mail  keec@city.kurashiki.okayama.jp

※定員は申込先着30名です。
お早目にお申し込みください。


左の告知画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

会場は、水島愛あいサロン西棟4Fのエコライブラリーです。
 11回目を迎える今回の「いきもの茶屋」は、第1回目に講師をお願いした越山洋三さんを再度お招きしてお話をおうかがいします。

ベトナム戦争 いきものたちの復興

 環境学習センターで実施した夏休み講座でも「昆虫採集」、「昆虫標本づくり」、「色鉛筆で描く野鳥画教室」の講師をつとめていただきました。分かりやすく、親しみやすく子どもたちにも大人気の「いきもの博士」です。

ベトナム戦争 いきものたちの復興

 今回おはなししていただく内容は、タイトルにある通り、ベトナム戦争により失われたマングローブ林を再生しようとする活動のレポートです。
 現地に赴き、植林活動や現地の人々との交流、そこで見たいきものたちの様子。
 失われた自然を再生するためには、膨大な労力と遠大な時間が必要であること。
 思い知らされる個々の人間の無力さと、同時に困難に立ち向かう人々の力強さ。

ベトナム戦争 いきものたちの復興

 失われた自然環境を「回復する」のではなく、自然環境を壊さないように「保全する」取り組みが重要であることはみんなが知っていますが、生物多様性という観点からみたときに、私たちの周りにある自然は生物多様性を保持しながら、保全されているでしょうか。

ベトナム戦争 いきものたちの復興

(掲載している写真は越山氏がベトナムを訪れた際に撮影されたものです。)

いきもの茶屋 with 岡山大学まちなかキャンパスin倉敷

この講座は終了しました

 岡山大学資源植物科学研究所の杉本先生から、宇宙のはなし、植物のはなしをおうかがいしました。
 とても面白く、分かりやすくお話しいただき参加者も大満足でした。

 当日の様子は くらいふエコブログ からどうぞ。



 今回のテーマは、「植物、宇宙へ行く」

 植物、宇宙へ行く
 (画像クリックでPDFファイルが開きます)

 【講座内容】 
 宇宙で生活するには作物を栽培し食料自給する必要があります。
 しかし、宇宙は放射線や微小重力など地球環境と全く異ります。
 私たちは宇宙で植物種子の保存と栽培を行い、世界初「宇宙ビール」を醸造しました。
 宇宙生活で欠くことがきない植物の力についてお話します。

 日時 : 平成25年10月5日(土) 14時~16時
 場所 : 環境学習センター エコライブラリー(倉敷市水島東千鳥町1-50)
 定員 : 30名(申込先着順)

 講師 : 杉本学准教授(岡山大学資源植物科学研究所)

  宇宙をはじめとする極限環境で植物が作る遺伝子とタンパク質の機能解析と環境適応植物の開発に関する研究を行っている。2006年よりロシア科学アカデミー生物医学研究所と国際宇宙ステーションを利用した研究を開始。

お申込み

 環境学習センターまで、TEL、FAX、Eメールで。

 

11/10(土) 岡山大学資源植物科学研究所との連携でいきもの茶屋-遺伝子の多様性-を開店します!

エコライブラリーで2回目のいきもの茶屋は、岡大資源植物科学研究所との連携で開催!


 満員御礼!大好評のうちに終了しました。
 またの機会をお楽しみに!!

 当日の様子はこちらから → くらいふブログ


 チラシ画像
(画像をクリックすると、PDFファイルが開きます)


 日時:平成24年11月10日(土) 14時から16時(受付:13時30分から)
 場所:環境学習センター エコライブラリー(倉敷市水島東千鳥町1-50 旧水島サロン)
 定員:20名程度(申込先着順)

 今回のいきもの茶屋は、岡山大学資源植物科学研究所の佐藤教授をお招きして、『遺伝子の多様性』についてお話をしていただきます。
 佐藤教授は、植物遺伝資源、植物育種、植物ゲノム科学を専門とし、これまで遺伝資源収集でチベット高原、パミール高原などのヒマラヤ周辺、中央アジア諸国、コーカサス地方など10か国を探索されています。
 古くはメソポタミア文明の周辺で栽培が始まったといわれているムギですが、そこから世界中に拡がっていく間に生育環境の変化などに遺伝子が適応していくのと同時に遺伝子自体も多様化していきました。

 生物多様性を考えるうえでは、「生態系の多様性」、「種の多様性」、「遺伝的多様性」の3つの多様性を考えていくことが必要です。
 いろんないきものが棲んでいる/棲めるという「生態系/種の多様性」は、なんとなく理解しやすいですが、「遺伝的多様性」がどんな状態を示しているのかは、なかなか想像がしにくいかも。

 話題提供いただく佐藤教授は、いろいろなところで講演などもされており、聞いている方に届きやすくお話ししていただけることと思います。また、このときには新しい研究結果の発表も予定されており、そのタイムリーな研究結果についてもお話ししていただける予定になっています。



岡山大学まちなかキャンパスin倉敷&いきもの茶屋(10月27日,一日限り開店!)



岡山大学まちなかキャンパスin倉敷 & いきもの茶屋



亀のひみつ、倉敷のこころ

岡大まちなかキャンパスとの初コラボ!

10月27日(土)緊急開催です!

お題は・・・・


『亀のひみつ、倉敷のこころ』

美観地区の一角、本町にある『蟲文庫』は、知る人ぞ知る『いきもの度』が日本一(かもしれない)の古本屋さん。
店内には猫と亀が店主と一緒に店番をしています。
そんな蟲文庫に欠かせない亀たちの暮らしぶりを、この度、店主の田中美穂さんが「亀のひみつ」として本にまとめられました。
今回は、著者の田中さんと、「亀のひみつ」の監修にあたられた亀博士の愛知学泉大学・矢部隆教授とその他多彩な人々をお迎えし、生き物(亀)と,倉敷のまちの特徴でもある「水」をキーワードに,「水と命」について,参加者全員が語り合い,倉敷の環境とまちづくりについて考えていきます。

いきもの茶屋のお楽しみ、飲み物は「みちのくカフェ」さんで!
※みちのくカフェは、東日本大震災や東京電力福島第1原発の事故を受けて倉敷市に移住してきた人たちが月1回倉敷町家トラストで運営するコミュニティーカフェです。東北のあじをおたのしみください!

くわしくはチラシをご覧ください!
(画像をクリックするとpdfファイルが開きます。)
亀のひみつ、倉敷のこころチラシ(画像をクリックするとPDFが開きます。)

日時:平成24年10月27日(土) 13時から15時(受付:12時30分から)
 ※いつもより1時間早い開店です。お間違いなく!
倉敷町家トラスト事務所 (倉敷市東町1-21)
定員:30名(申込先着順)

<申込み先>
岡山大学 地域総合研究センター 担当:三村
・TEL 086(251)8491  
・E-mail:


いきもの茶屋 in エコライブラリー第一弾(通算7回目)!

第7回目のいきもの茶屋は。。。。



 旧水島サロンを改修して、環境学習の拠点施設として倉敷市環境交流スクエアを整備しました。
 その中にあるイチオシのエコライブラリーいきもの茶屋を開店します!!

 日時:  平成24年9月15日(土) 14時から16時
 会場:  環境学習センター エコライブラリー
 ゲスト: 大本 茂之氏(株式会社エイト日本技術開発)

 今回のテーマは、『里海のはなし』です。

 倉敷に住む私たちにとって、川と言えば高梁川!海と言えば瀬戸内海!ですが、
 波もおだやかで海の恵みを分け与えてくれる瀬戸内海も富栄養化が進み
 環境保全・再生の取り組みが求められています。
 
 今回、里海のはなしをしていただくゲストの”しげさん”は、建設コンサルタントという立場で
 環境再生事業などに取り組んでおられます。

 海を愛してやまない”しげさん”に、普段はきけない海のはなしをきいてみませんか?

いきもの茶屋 里海のはなしのチラシ(画像クリックでPDFファイルが開きます)
(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)
 

 





林原類人猿研究センター・コラボ・いきもの茶屋

満員御礼!大好評のうちに終了しました。
またのご来店お待ちしております!


お待たせしました!大好評第6弾! 
平成24年1月21日(土)14時より 一日限りの開店です!!

倉敷市役所の“いきものがかり”こと、環境政策課自然保護係がお贈りするサイエンス・的・カフェ!!
第6弾 は、あの!林原類人猿研究センター(GARI)とのコラボです!


倉敷物語館でお茶でもしながらチンパンジーの話聞いてみませんか?


(モデル:楠木さん&ジャンバ)
ゲスト:楠木 希代 さん(写真左側)
(株)林原生物化学研究所 類人猿研究センター 研究支援

 小学校6年生の時の夢、“動物関係の仕事につくこと”。
 ただの犬好きだった女の子が成長し、一番興味を持った動物は、なんと“チンパンジー”でした。
 チンパンジーの研究所で飼育にたずさわり、彼らとの濃密な日々を送っている楠木さんが、毎日の付き合いで見えてきたチンパンジーの魅力を伝えます!

 






(終了しました)大好評第5弾!「倉敷大橋家住宅いきもの茶屋」開店します!

満員御礼!終了しました。
またのご来店お待ちしております。

 

 

 

 

「国指定重要文化財」でお茶でもしながら、自然体験のはなし聞いてみませんか?

チラシはこちら⇒ チラシ画像へのリンク

ゲスト:山田 哲弘さん(てっちゃん)
(財)岡山県環境保全事業団環境学習センター「アスエコ」 主査

 出前講座で、エコイベントで、軽いトークと持ち前の明るさでみんなを巻き込む“てっちゃん”は、知る人ぞ知るアスエコの看板おにいさんです!
 専門の植物から小川や海の生き物まで、解説はお手のもの!エコな話題なら生き物だけじゃなく、地球温暖化や身近な暮らしのエコのお話まで。もちろん、普段からエコなてっちゃんは、今流行の自転車ツーキニストでもあるのです。
 そんなマルチエコロジストな てっちゃんに今回は自然体験へのナビゲーターをお願いします。

 

 




好評のうちに終了しました!
チラシはこちら「鶴見カフェ・コラボ・いきもの茶屋
今回は、初のコラボ!兵庫県立コウノトリの郷公園の名物企画「鶴見カフェ」
合体で開催しました。

ゲストの三橋さんからは、コウノトリの健康を預かる動物のお医者さんの
視点から、コウノトリの体の仕組みや生態などについて、菊池さんからは、
コウノトリと共生する暮らしについてお話いただきました。

kaijou nobori
会場の郷内小学校尾原分園は平成17年に
廃校となった里山の麓の幼稚園です。
生物多様性な暖簾がお出迎え。
kaijou-zentai kounotori
会場は大入満員!座布団と椅子が選べるのも
好評でした♪
成長の早いコウノトリ。でも、ちゃんと親鳥との
見分け方があるのです。
kounotori kutibasi
サギと比べて、餌とりが下手!?
いえいえ、首の構造や足の骨が違うのです。
くちばしの模型!よく出来ている!!
挟まれると「イタ~い」

参加した皆さんが「コウノトリ博士」になれた1日でした。

 




大好評につき、満員御礼終了しました。




チラシはこちら「倉敷物語館いきもの茶屋」 

ゲストの山本さんからは、身近な生き物や瀬戸内の美しい風景の写真を使いながら、自然と触れ合うことの楽しさをお話いただきました。


会場の倉敷物語館は、美観地区の中にある旧東大橋邸を再生した建物です。 生物多様性な暖簾がお出迎え。
大好評につき大入満員!
美しい写真、大迫力の写真のオンパレード! 小さくてラブリーなトラツリアブ。とっても小さなアブです。
いきものクイズも、さて正解は?! ブレイクは、地産地消なお茶タイム
後半は、夕日を中心とした瀬戸内の風景 だるま夕日!
宙を舞うアサギマダラ。トラツリアブもそうですが、どうやってこんな写真を撮るのでしょう?? という訳で、皆さんの疑問に答えて、模型の蝶を使っての実演。
最後に話されたまとめが印象的でしたので、ここでご紹介しておきます。

・カメラは第3の目。ファインダーを覗けば今まで見えてなかったものが見えてくる。君はだあれ?からすべては始まる。

・インターネットは便利だけれど、モノも情報もあふれ、豊かで贅沢な中にいる不幸がある。

・自然界はお互い絶妙なバランスで支えあって生きている。生きものだけでなく、もっと環境に目を向けよう。自分の感性で行動し、そして感動しよう。



いきもの茶屋2タイトル

好評のうちに終了しました!
チラシはこちら「玉島西爽亭いきもの茶屋」 
ゲストの田賀先生からは、高梁川の魚とともに、アユ、スッポン、ウナギなどの伝統的な漁法や、それにまつわる漁撈文化について、スライドのほか、実際に漁具を使いながら楽しくご紹介いただきました。

写真1 写真2
今回の会場は、玉島の西爽亭、
幕末には様々なドラマが展開された
歴史的建造物です。
元大庄屋さんだけあって
お庭も見事でした。
写真3 写真4
おなじみの暖簾をかけて、
玉島西爽亭いきもの茶屋オープンです!
入り口には、網などの漁具
写真5 写真6
床の間にも、漁具、そして鮎の掛け軸 ゲストの田賀先生も漁具を片手に
熱弁を揮います!
写真7 写真8
投網の実演!は、
残念ながらありませんでした。
折りたたみ型の四つ手網も
広げてみました!意外と大きい!





いきもの茶屋1タイトル


チラシはこちら! 「倉敷町屋いきもの茶屋」
ゲストの越山さんからは、海外へ自転車で鳥を見に行った話など
美しい写真を交えながら、貴重で楽しいお話をしていただきました。

写真1 写真2
会場は、美観地区の町屋N家
暖簾を掲げて開店!
ゲスト越山さん。鳥を求めて自転車で
地球を駆け巡るアスリート!ワイルド!
写真3 写真4
身近な生き物から、海外の生き物の
話まで
みなさん話に引き込まれていきます。
写真5 写真6
会場は満員 ゲストが描いた細密画の掛け軸
写真7 写真8
まるで生きているかのようなリアルさ! ゲストの図版にサインをいただき!