第30回倉敷市日中友好訪中団

第30回倉敷市日中友好訪中団が鎮江市・西安市を訪問!


9月25日から9月30日まで,第30回倉敷市日中友好訪中団(主催:倉敷市日中友好協会)が鎮江市・西安市を訪問しました。鎮江市では,「第11回倉敷市・鎮江市日中友好書の交流展」の開幕式に参加するとともに,雪舟も訪れたあの金山寺や,1000年の歴史をもつ古西津渡街(千年古街)などを見学しました。

西安市では,世界遺産にも認定された兵馬俑や,環城公園の一角に建立された吉備真備記念碑などを見学しました。

岡山空港で出発式

9月25日

今回は,倉敷市日中友好書道交流団といっしょに鎮江市を訪問しました。

14時40分,上海浦東国際空港到着。

専用バスにて上海駅に行き,そこから新幹線「和階号」で鎮江市へ。

19時,鎮江国際飯店に到着。

交流展・市内視察・歓迎夕食会

9月26日

午前中,「第11回倉敷市・鎮江市日中友好書の交流展」開幕式に参加。今回展示された書は合計96作品。皆熱心に観賞されるとともに,ここそこで,書を通じた日中友好交流が行われていました。


午後から鎮江市内を視察

鎮江市人民政府主催の「歓迎夕食会」に参加。倉敷市からは、“日中友好協会訪中団”(10名)のほか“日中書道交流団”(19名)が参加しました。また,鎮江市からも,外事弁公室主任をはじめとする書道関係者(総勢約20名)が出席し,盛大に挙行されました。

9月27日

 11時25分南京禄口国際空港を出発。倉敷市日中友好書道交流団は一路北京へ。
13時15分西安咸陽国際空港に到着。専用バスで西安市内へ。

西安市内到着後,吉備真備公記念碑を視察。
この記念碑は,中国側から敷地を無償提供していただき,岡山県内外の1万5千人余から寄せられた浄財をもとに建立されました。記念碑の場所は,西安市中心部を取り囲む明の時代に築かれた城壁(高さ12メートル・周囲14キロメートル)の外周部にあたる西安市環城公園に一角にあります。
なお,真備町にある「まきび公園」にもほぼ同規格の記念碑が整備されています。

西安市内視察(終日)

9月28日

西安から上海に移動

9月29日

西安から上海に移動。
11時40分上海浦東国際空港着。午後より,上海市内を視察。

帰国

9月30日

9時30分上海浦東国際空港から帰国の途へ。12時30分岡山空港へ到着。みなさま,お疲れ様でした。

旅の感想

鎮江市到着時には,夜の遅い時間にも係わらず,鎮江市職員の皆さんから熱烈歓迎を受けました。また,翌日も,日中友好書道展の開幕式や歓迎夕食会など,心温まるおもてなしと歓迎を受け、鎮江市の国際友好交流にかける熱い思いに感動しました。

今回の団員には,100歳を迎えたれた宇渡さんがいらっしゃいました。「一緒に記念写真を撮って欲しい。」というリクエストが,各訪問地であり,常に大きな輪ができていました。中国の人たちの敬老精神をあらためて実感しました。 ――――宇渡さん,また一緒に中国へ行きましょう!(訪問団員一堂より)

建国60周年の記念式典をまじかに控え,中国全体がお祝いムードに包まれていました。また,建設ラッシュや道路等のインフラ整備の急速な展開は,相変わらず目を見張るものがありました。来年開催の上海万博を過ぎても,この勢いは止まらないだろうと感じました。