
7/19~10/31は「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます。この夏は芸術祭&倉敷で、芸術三昧の旅はいかがでしょう。会場は岡山県と香川県の7つの島。世界で活躍するアーチストたちが参加し、建築、美術、演劇などさまざまなプロジェクトを行ないます。島の自然や集落などをそのまま活かしたアートは、今と昔が調和し、島が新たな魅力で輝いています。島ごとに趣が異なるので島巡りもいいですね。岡山県からのアクセスも良いので2島を一日で回ることも可能です。
ベネッセハウスの屋外で見られる、草間彌生"南瓜" 写真;安斎重男 |
ベネッセハウスの屋外で見られる、大竹伸朗 "シップヤード・ワークス 船尾と穴" 写真;村上宏治 |
ベネッセハウスの屋外で見られる、ニキ・ド・サンファール "腰掛"
写真;渡邉修 |
直島には数多くの現代アートが存在。
家プロジェクト「石橋」 写真;渡邉修
島時間と島の芸術を満喫したら、夜は倉敷へ渡り美観地区に宿泊。豪商の屋敷や蔵を改装した宿など、昔の風情が残る宿が特にオススメです。かつての贅を凝らした家の魅力が隅々まで堪能できます。これこそ芸術的な空間です!
また、芸術三昧の旅、倉敷観光ではずせないのは「大原美術館」。巨匠たちのそうそうたる代表作が展示されています。時間かけて回ってみてください。その後は、ちょっと足を延ばして港町玉島に出掛けてみましょう。一帯が県の町並み保存地区に選定されている同エリアは、美観地区とはまた違った世界。昭和のノスタルジーに浸れる場所です。
宿泊は美観地区の町屋旅館もいいかも!
大原美術館は1930年に設立された日本初の西洋近代美術館

岡山料理を地酒やワインと一緒に舌鼓を
暑さがやわらぎしのぎやすくなる夏の夜、美観地区をゆっくり散策してみて
ロマンチックに過ごしたい夏の夜。美観地区はそんな人にぴったりのスポット。日没から22時頃まで灯る夜間景観照明に照らされた倉敷川沿いは、幻想的。光に反射してうっすらと揺れる川面や柳、そして白壁の光と陰、それはエリア全体が芸術作品のようです。ゆっくりと散歩を楽しんでください。
夜の食事も美観地区なら素敵に過ごせます。米の産地でもある岡山は酒作りも盛ん。バーやレストランには多くの地酒があります。瀬戸内海の海の幸、山の幸をふんだんに使った郷土料理を美味なお酒と共にどうぞ。
