法務省より「放射線被曝についての風評被害に関する緊急メッセージ」が出されています。
科学的根拠に基づかない噂や偏見は,被災者の方を安易に差別することにつながります。
さまざまな差別もこのようにして形づくられたものです。
お互いに思いやりをもって気をつけましょう。

放射線被曝についての風評被害等に関する緊急メッセージ

平成23年4月21日
法務省人権擁護局

 新聞報道等によりますと,原発事故のあった福島県からの避難者がホテルで宿泊を拒否されたり,ガソリンの給油を拒否されるといった事案のほか,小学生が避難先の小学校でいじめられるなどの事案があったとされております。
 放射能の影響を心配するあまりなのでしょうが,根拠のない思い込みや偏見で差別することは人権侵害につながります。
 震災に遭った人が,避難先で差別を受けたら,どんな気持ちになるでしょうか。
 相手の気持ちを考え,やさしさを忘れず,みんなでこの困難を乗り越えていきましょう。

人権イメージキャラクター 人KENまもる君 人KENあゆみちゃん

人権イメージキャラクター 人KENまもる君 人KENあゆみちゃん



人権啓発マスコットキャラクターの名前が決まりました。

    わたしの名前は,くーぴっとです。
くーぴっと
 倉敷市人権啓発マスコットキャラクターの名前が決まりました。
 この名前は倉敷市堀南にお住まいの,平川奈央子さんが考えてくださった
 もので,どんな人の間も取り持ってくれるキャ
ラになりますようにという願い
 が込められています。

倉敷市人権啓発マスコットキャラクター

人権啓発マスコットキャラクター

 倉敷市人権啓発マスコットキャラクターは,堅苦しさ,難しさといったイメージが先行しがちな人権のイメージを払拭するとともに,若年層が受け入れやすく,親しみの持てるツールとして生まれました。
 このキャラクターのデザインは,若年層が人権について考える一つのきっかけとしてデザインを専門に学んでいる倉敷芸術科学大学のデザイン学科に依頼したところ,学生たちが様々なデザインを考えてくれました。
 その中から平成21年7月の人権問題講演会にて来場者による投票により,このキャラクターが選ばれました。
 このキャラクターは,人権を守るやさしい心(ハート)を抱く花をモチーフに擬人化したもので,倉敷芸術科学大学の渡辺奈々さんの作品です。

お知らせ

●平成21年4月1日から、市の機構改革により人権推進課と人権・同和啓発課が合併し、人権推進室になりました。
 人権・同和啓発課で実施していた啓発ビデオの貸出連絡先も変更になっていますのでご注意ください。
      
             人権推進室  電話 086-426-3255
                       FAX 086-426-0990
                       E-Mail:adcrm@city.kurashiki.okayama.jp