電気防食

 
 地下貯蔵タンクの周囲に電極を埋める等をすることにより、地下に埋設されたタンクへ外部から直流電流を流し、腐食の進行を防止するもの。

 施工について(告示4条)

一号 配管の対地電位平均値は、飽和硫酸銅電極基準による場合にあってはマイナス0.8
    5ボルト、飽和カロメル電極基準による場合にあってはマイナス0.77ボルトより負の
    電位であって、かつ、過防食による悪影響を生じない範囲内とすること。

二号 配管には、適切な間隔で電位測定端子を設けること。

三号 電気鉄道の線路敷下等漏えい電流の影響を受けるおそれのある箇所に設置する配
    管には、排流法等による措置を講じること。