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感染症情報

百日咳にご注意ください!

百日咳って何?

百日咳菌によって引き起こされる急性気道感染症です。患者さんの咳からの飛沫感染と接触感染で感染する病気です。

感染力が強く,家族や学校,職場など集団感染することがあります。

かぜのような症状が続く場合は早めに受診しましょう。


症状は?

 かぜのような症状で始まりますが,次第に咳が激しくなります。短い咳が長く続けて出て,息をするのも苦しい状態になります。特に夜間に激しい咳き込みが起こりやすく,生後6か月未満,特に3か月未満の乳児がかかると,命に関わることもあります。



予防は?

 四種混合ワクチンで予防します。定期予防接種の対象で,生後3か月から受けられます。

 早めに予防接種を受けましょう。


百日咳と診断されたら?

 百日咳は,学校保健安全法で「特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌薬療法が終了するまで出席停止(ただし,病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めたときは,この限りではない。)」とされています。

 また,家族が診断を受けた場合なども出席停止の対象となることがあります。集団感染を予防するためにも,学校などに相談をしましょう。

腸管出血性大腸菌感染症注意報の解除について

岡山県では、平成30年6月19日に「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令していましたが、県内の発生が2ヶ月連続して5名以下となり、今後は例年発生の少ない時期を迎えることから、「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を解除されました。

引き続き、食品の十分な加熱調理、調理前や食事前の手洗いなど、感染予防に御留意ください。

インフルエンザ警報解除のお知らせ

/secure/98497/手洗いイラスト.pdf  岡山県では,平成30年12月13日に「インフルエンザ注意報(流行シーズン入り)」」平成31年1月24日に「インフルエンザ警報」を発令していました。
 患者発生数が減少を続け解除基準を満たしたことから,平成31年3月7日に「インフルエンザ警報」を解除し,「インフルエンザ注意報」に切り替えました。
 なお,流行のピークは過ぎたもののしばらくはインフルエンザの流行は続くと思われますので,引き続き,予防のポイントを参考に感染予防に気をつけましょう。


<主な症状>
38℃以上の急な発熱・頭痛・関節痛・咽頭痛・筋肉痛・咳・のどの痛み など
<予防のポイント>
(1)感染経路を絶つ
 ・こまめに手洗いをしましょう。
 ・咳やくしゃみの時はティッシュで口や鼻をおおい、
     使用したティッシュは袋などに入れて捨てましょう
    (咳エチケット)
 ・人ごみへの外出は避けましょう
 ・症状があるときはマスクをしましょう
(2)抵抗力をつける
 ・十分な栄養と睡眠をとりましょう
 ・バランスの良い食事をしっかりとりましょう
(3)早めに受診しましょう
 早めに医療機関へ受診を。早期治療が大切です。

⇒くわしくはこちらへ!
   ★ みんなで防ごう!インフルエンザ リーフレット
   正しい手洗いで感染症を予防しましょう
   ★
インフルエンザQ&A(厚生労働省のページ)

<手洗い方法/マスクのつけ方・はずし方>
 正しく知り,効果的に実施,使用しましょう。
 動画はこちら
政府インターネットテレビ
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ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意!

現在,県下全域に「食中毒注意報(ノロウイルス)」発令中です!
ノロウイルスは感染力が非常に強いため,二次感染や集団感染に注意が必要です。
予防のため,次のことに気をつけましょう。

<主な症状>

吐き気・おう吐・下痢・腹痛・軽い発熱など
<経過>
通常は1~2日で症状は回復します。ただし乳幼児や高齢者では脱水などで重症化することもあるので注意が必要です。
<ノロウイルスの特徴>
非常に感染力が強く,潜伏期間が短い(24~48時間)
<感染経路>
経口感染です。(1)ウイルスで汚染した食べ物や,(2)患者の便や嘔吐物がついた手指を介してウイルスが口に入ることで感染が拡がります。
<対策のポイント>
(1)手洗い!
ウイルスは目に見えません!アルコール性手指消毒剤も効果は期待できません。
流水と石けんでウイルスを洗い落としましょう。 
(2)便や嘔吐物の適切な処理
すぐに拭き取り,家庭用塩素系漂白剤で消毒しましょう。
(3)食品の加熱

85℃で1分以上,中心部まで加熱しましょう。

⇒くわしくはこちらへ!
ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意しましょう
   (リーフレット
 
消毒方法についてPDFファイル
ノロウイルスQ&A(厚生労働省のページ )
★「冬は特に注意!ノロウイルスによる食中毒
   (食品を扱う方々へ)」 (PDFファイル
 
手洗いの手順 (PDFファイル

肝炎とは

◆肝炎とは、肝臓が炎症を起こし、肝細胞が壊れて肝臓の働
 きが悪くなる病気です。
◆肝炎の原因はアルコールや薬物など様々ですが、日本では
 「肝炎ウイルス」の感染による「ウイルス性肝炎」が約8
 割を占めています。
◆肝炎ウイルスは、A型からE型肝炎まで5種類あると言わ
 れ、その中でもB型肝炎C型肝炎の2つのウイルスの感
 染者は全国で約350万人と推計されており、国内最大級の
 感染症と言われています。
 ◆肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、症状が現れにくい臓器
 で、放置すると徐々に慢性化し、肝硬変肝がんに進むこ
 とがありますが、早期発見すれば根治も可能です。

  詳しい情報はこちらへ 
     ⇒ウィルス肝炎財団法人のホームページ

感染経路は

◆B型・C型肝炎ウイルスは血液、体液を介して感染します。 温泉、電車、食器の共用などの日常生活で感染することはありません。ですから何度もウイルス検査を受ける必要はありません。ただしB型肝炎ウイルスは性行為によっても感染するので、注意が必要です。

          
 

肝炎ウイルス検査

◆一度は肝炎ウイルス検査を受けましょう
B型・C型肝炎に感染しているかどうかは血液検査で簡単にわかります。
  
肝炎ウイルスへの感染不安等により速やかに検査を希望する人などを対象に「肝炎ウイルス検査」を行っています。
 ⇒詳しくは肝炎ウイルス検査のページへ

肝炎ウイルスに感染していることがわかったら

◆肝臓専門医に相談しましょう。
 ウイルスに感染していても、肝臓の状態は人によりまちまちです。すぐに治療を受ける必要がない場合があります。 検査で感染がわかったら、かかりつけ医を通じて専門医や専門医療機関に紹介してもらいましょう。

  ★岡山県内の肝炎専門医療機関一覧
  ★岡山県肝炎相談センター(岡山大学病院内

肝炎ウイルス陽性者フォローアップ事業について

 肝炎ウイルス陽性者に対し本人の同意を得たうえで、初回精密検査費用及び年2回の定期検査費用(住民税非課税世帯に限る)の助成等を行います。
精密検査や定期検査の受診をしてもらうことで、ウイルス性肝炎患者の重症化予防を図ることを目的としています。

詳しくは倉敷市肝炎陽性者フォローアップ事業のご案内(PDFファイル)へ。
相談窓口はこちら
★詳しくはこちらへ(岡山県肝炎対策のホームページへ

フォローアップ事業参加同意書(倉敷市版)はこちら
   

肝炎治療医療費助成制度について

厚生労働省と都道府県では、B型及びC型肝炎のインターフェロン治療又はインターフェロンフリー治療、B型ウィルス性肝炎の核酸アナログ製剤治療に対する医療費助成を行っています。

詳しくは肝炎治療費助成制度のページへ

肝炎治療キャラクター

訴訟・救済についてのお知らせ

◆B型肝炎患者のみなさまへ
 過去の集団予防接種等の際、注射器の連続使用が原因でB型肝炎ウイルスに感染された方に給付金が支給されます。
 ★詳しくはこちらへ(厚生労働省ホームページ B肝訴訟)
           (全国B型肝炎訴訟・広島弁護団)
◆C型肝炎患者のみなさまへ
 出産や手術における大量出血等の際、特定の血液製剤使用によりC型肝炎ウイルスに感染された方へ給付金を支給する仕組みがあります。
 ★詳しくはこちらへ(厚生労働省ホームページ)

感染症法に基づく届出について

感染症法に基づき、医師(医療機関)が最寄りの保健所長を経由して知事に届け出なければならない感染症は、 1類から5類及び新型インフルエンザ等感染症の101疾患です。 該当する事例がありましたら、速やかに届出してください。

届出基準・届出様式

届出の基準や様式は厚生労働省のホームページにあります。

施設等におけるレジオネラ対策の徹底について

インフルエンザの集団発生に注意しましょう

集団発生報告

倉敷市内社会福祉施設において、感染症の集団発生が疑われた場合の報告基準・連絡先・記入様式を掲載しています。

感染症等発生時の報告・対応について (PDF版)
〇発生報告(様式)   (Excel版) (PDF版)
〇発生報告(記入例) 様式1(PDF版)   様式2(PDF版)