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消火訓練

消火訓練  - 被害を最小限に抑えるために -  火災のイラスト

 お願い - 訓練を始める前に -

 初期消火を確実に行うことができれば,火災の被害を最小限に抑えることができます。

 しかし,消火作業には常に危険が存在することを忘れないで下さい。

 出火場所,燃えている物,炎,煙の状況はさまざまです,あらゆる状況を想定しながら訓練に取り組んでください。
火災の写真


消火要領
・屋内においての消火器による消火活動について説明します

 火災の発生を周囲に知らせた後,一番近い位置の消火器を取りに行きます
 (安全栓はまだ抜かないで!)
日頃から消火器をどこに置いてあるか確認しておいて下さい

 消火器を火元の近くまで持っていきます
消火器の射程距離は,おおむね3~5m (ABC10型 温度20℃状況)です

 消火器の安全栓を引き抜き,ホースを外します 消火器を使用するイラスト 消火器を使用するイラスト
安全栓とは消火器上部の黄色のピンのことです
火災が発生している部屋に入る時,ドアが付いている密室の場合は特に注意が必要です
いきなりドアを開けると炎と煙が噴出してくる恐れがあります,姿勢を低くドアを盾にしてゆっくりと開きます
この時,煙を吸わないように注意してください
ドアは開いたまま,自分の背部に必ず逃げ道を確保して,いよいよ消火です

 ホースの先端を火元に向けて黒色のレバーを握り,消火剤を放出します 消火器を使用するイラスト
黒色のレバーが固い場合は,ホースを握ったまま一旦消火器を地面に置いて体重をかければ簡単です(女性や高齢の方にはこの方法がお勧めです)
炎の上部に粉をかけても消えません,燃えている物体(てんぷら鍋火災ならば, 鍋中の油)を狙って下さい
消火器の粉が放出される時間は約14秒(ABC10型 温度20℃状況)です

炎が天井に燃え移ってしまったら消火器では消火できません!

速やかに逃げてください!!

ちょっと一言

 また、大きな建物には消火器以外にも『屋内消火栓』などの消火設備,また『防火シャッター』や『防火扉』といった火災を拡大させない為の設備 もありますのでこれらの設備についても使い方を勉強しておいてください

消防署では訓練指導も行っています!
お問い合わせは各消防署予防係まで
消火訓練の写真
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