児島エリア進化を続ける産業と未来に繋がる伝統の架け橋 児島

日本ジーンズの聖地・児島

国産ジーンズ誕生の地「児島」は、今や世界に誇る「ジャパンデニム」の中枢を担う存在である。
現在、数多く流通しているジーンズだが、児島のジーンズの最大の特徴は「風合い」。このジーンズの表情ともいうべき風合いへのこだわりは、まさに児島クオリティーだ。その児島ジーンズの匠の技とこだわりをさらに高めた、オーダーメイドジーンズも人気の商品。オンリーワンデニムを求めて全国からの観光客が多いのもうなづける。

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世界に誇る児島のジーンズ。匠のこだわりが随所に。

また「倉敷帆布」のブランド名では、昔ながらの帆布を使用した、シンプルかつ丈夫で、バラエティー豊富なアイテムを生み出している。
職人のこだわりと情熱が生み出す繊維の町児島。そこは今も進化し続けている。

倉敷ブランド「倉敷帆布」

倉敷ブランド「倉敷帆布」はさまざまな商品展開も魅力。

懐かしい風景と瀬戸の幸を探しに港町へ

本州と四国を結ぶ瀬戸大橋のふもとの小さな港町「下津井」帆船が行き来する時代にこの町は大いに賑わった。
旧道沿いに残る本瓦葺きの屋根や土蔵の古い家並みは、県の町並み保存地区。今もなお、変わることのない時と風景が映し出されている。海の守護神として親しまれる祇園神社から望む瀬戸大橋と港の風景は、新しくもあり懐かしくもあり…時を忘れる不思議な感覚に包まれるおすすめ観光スポット。
また、下津井の他にも、瀬戸内海を間近に楽しめるポイントも数多い。タコを始め魚介を味わうなら児島!…というほど、美味しい海の幸を堪能できるのも魅力だ。めぐるほどに児島はその味をより深く伝えてくれる。

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雄大な瀬戸大橋と古い町並みを残す下津井の情景。塩田王・野﨑武左衛門が建てた野﨑家旧宅も見所がある。