消防クラブ

幼年消防クラブ ・ 少年消防クラブ ・ 女性防火クラブ について


 倉敷市の幼年・少年消防クラブ及び女性防火クラブは,消防の外郭団体として公設消防とともに防火に取り組んでいます。各クラブの母体は,倉敷市幼年少年女性防火委員会です。 女性防火クラブについては,円滑なクラブ運営と健全な発展を図るため,集合体として女性防火クラブ連絡協議会を設置しています。
 クラブの組織・目的・活動等については次のとおりです。


1 組織図(平成29年4月1日現在)

倉敷市幼年少年女性防火委員会

(昭和55年7月11日発足)
火の用心イラスト
女性防火クラブ 少年消防クラブ 幼年消防クラブ
17クラブ 9クラブ 28クラブ
806名 202名 1,480名

2 幼年消防クラブ

 幼児の火遊びによる火災をなくすためには,幼稚園や保育園の幼児たちに,火の大切さを教えるとともに火の取り扱いを間違えたときの恐ろしさを教え,火遊びの防止を図ることが必要です。
 そのために,防火映画の鑑賞や消防署の見学を通して消防自動車・救急車へ興味を持たせるなどの知識面の教育と避難訓練などの体験教育を実施しています。
 また,園内や地域において鼓笛演奏で防火を訴えたり,花火やたき火なども体験しながら,煙や火について認識を深め,幼児期における防火の心を育んでいます。

防火パレード写真 防火パレード写真
3 少年消防クラブ

 少年少女期から防災について関心を持たせるために,団体行動を通して防災知識・技術を習得させ,社会的徳性を養い,防災マナーを身に付けさせながら立派な社会人を養成することを目的としています。
 クラブには学校内で組織されたものと子ども会で組織されたものがあり,活動内容は学校や地域での火災予防の研究,防火ポスターを作成して地域や社会に火災予防を啓発するなど多彩な活動を行っています。
 特に夏休みに実施している夏季研修は,多数のクラブ員が積極的に参加し,有意義な研修となっています。参加クラブ員にとって大きな思い出となっているようです。
夏季研修写真 夏季研修写真
4 女性防火クラブ

 我が国の建物火災の約半数は一般住宅火災であることから,日ごろ家庭において火気使用器具を扱う機会の比較的多い女性に対し,家庭防火の知識・技術を習得してもらうとともに,地域での協力体制と連帯意識の高揚を図り,安全な地域社会づくりを目指して活動しています。
 活動としては,地域内の消火器の点検及び消火訓練,軽可搬ポンプによる放水訓練,高齢者宅の防火訪問防火チラシの配布,防火パレードへの参加など幅広く活動しています。
 特に,年2回実施している全クラブ参加の研修会では,火災予防のほか高齢化社会における福祉や地域コミュニティー問題なども取り上げるなど,家庭の安全対策推進者として,また,近隣住民に対する防災リーダーとして活動しています。
防災フェア写真 倉敷市幼年少年女性防火委員会写真
倉敷市消防局 予防課
〒710-0824  倉敷市白楽町162-5 【TEL】 086-426-1194  【FAX】 086-421-1244

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