展覧会

2017/03/09

倉敷市立美術館 静物ーもの(オブジェ)たちのしずかなささやきー

image

静物

ーもの(オブジェ)たちのしずかなささやきー

2017年3月18日(土)~4月23日(日) / 4月29日(土)~5月28日(日)

休館日:
月曜日(ただし、3月20日(月)は開館、3月21日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
倉敷市立美術館 2階 第3展示室
同時開催:
池田遙邨名作選
観覧料:
般210(150)円/高大生100(70)円/小中生50(30)円
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、心身障がい者とその付添いの方1名は無料
※「池田遙邨名作選」もご覧いただけます。
主催:
倉敷市教育委員会
資料:
静物ーもの(オブジェ)たちのしずかなささやきー出品目録(PDFファイル)

17世紀以降、絵画の1ジャンルとして成立した静物画。果物や食器など身近なものを描いた静物画は一見地味ですが、現代に至るまで多くの美術愛好家を惹きつけています。また、20世紀に入ると色や形の実験のため、卓上静物を元にした抽象画がしばしば描かれ、さらに「もの(オブジェ)」そのものを作品とし、日常と非日常の境界を越える現代美術の動きも現れました。
 本展では静物画から抽象画、現代美術などコレクションを中心に、「もの(オブジェ)」をめぐる様々な美術表現を紹介します。もの言わぬ「もの(オブジェ)」たちのしずかなささやきに、耳を澄ませてみてください。
【特集展示「工藤哲巳―オブジェクトゥール―」】
郷土ゆかりの美術家・工藤哲巳(1935-1990)は、現代文明へ鋭い批判を投げかける作品により、国内外で高く評価されています。「オブジェクトゥール」は工藤がパリで参加した展覧会名で、「オブジェで異議を唱える者」と意訳されますが、工藤芸術の一面を示していると言えます。工藤の異色の世界を、コレクションを中心に紹介します。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリー・トーク
日時:4月8日(土)・5月6日(土)
14時~(40分間程度)
場 所:倉敷市立美術館 2階 第3展示室
※当日の観覧券が必要です。
image

堀和平「果物籠」1885年

image

池田遙邨「傘」1950年

image

池田道夫「湖畔静物」1988年


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)