展覧会

2017/07/28

倉敷市立美術館「倉敷市」50周年記念事業 山本二三展

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「倉敷市」50周年記念事業 

山本二三展

天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女

2017年9月23日(土)~11月26日(日)

休館日:
月曜日(ただし10月9日(月)は開館、10月10日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで 初日は10時開場)
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室・展示コーナー
観覧料:
◆一般800円(700円)
◆65歳以上、高大生600円(500円)
◆小中生200円(150円)
※( )内は20名以上の団体料金
※倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
※高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
※心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館、山陽新聞社

協力:
特別協力=絵映舎、倉敷コミュニティメディア(KCM)
協力=倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、高梁川流域情報ネットワーク(TIN) 
企画協力=神戸新聞社
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、高梁川流域連盟、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ

「倉敷市」50周年記念事業として、「日本のアニメーション美術の創造者山本二三(にぞう)展」を開催します。
山本二三氏は1953年、五島列島の福江島(現・長崎県五島市)に生まれました。すぐれた技術と感性に裏打ちされた美術の仕事で、今や日本を代表する文化として認知されているアニメーションの世界を牽引してきた立役者のひとりです。同氏は「未来少年コナン」(1978年)、「天空の城ラピュタ」(1986年)、「火垂るの墓」(1988年)、「もののけ姫」(1997年)、「時をかける少女」(2006年)など数々の名作アニメーションで美術監督をつとめて高い評価をうけ、現在も精力的に活動を続けています。
アニメーションは、監督、原画、動画など大勢の専門家が関わって創りあげていくものです。美術の仕事は、その重要な部分をになうものですが、作品のなかで調和することが求められ、キャラクターの物語を背後で支える存在です。本展はあえてキャラクターを入れないことで、美術家の果たす役割を紹介します。
作者みずからが選択したアニメーション作品に用いられた背景画、準備段階で描かれるイメージボードなど、初期から最新作まで一堂に公開します。
また、2017年5月に完成した山本二三監督の新作短編アニメ「天上大風~わたしが出遇った良寛さま~」を倉敷初公開。本展内にて随時上映します。
このたびの展覧会では、倉敷を描いた新作を加えて約220点を紹介します。入念な取材と構想、精密な描写によって表現された迫真的な背景画の世界をご鑑賞ください。

開催中の催し

山本二三氏によるデモンストレーション①
日時:9月23日(土) 11時~12時
定員:200名
会場:美術館3階 講堂
山本二三氏によるトークショー②
日時:9月24日(日) 11時~11時40分
定員:60名
会場:美術館3階 第2会議室
山本二三氏によるサイン会
日時:9月24日(日) 12時~12時30分
定員:50名
会場:美術館3階 第2会議室
※当日までに図録購入の方に整理券配布
ワークショップ 山本二三さんの作品に自分のキャラクターを登場させよう!③
日時:第1回 10月15日(日)13時~16時
日時:第2回 11月3日(祝・金)13時~16時
講師:中川浩一氏(倉敷芸術科学大学 教授)
定員:各回30名
会場:美術館3階 第2会議室
①~③の申込方法 ※はがき記入例(PDFファイル)
往復はがきに「イベント名(ワークショップは希望日)、住所・参加者お名前・年齢・電話番号」を記入の上、返信宛名面にも応募者の郵便番号、住所、氏名を明記し、美術館までお申込みください。
①②は9月13日(水)必着。往復はがき1枚につき2名まで。
③は第1回、第2回とも10月5日(木)必着。
いずれも応募多数の場合は抽選。
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時をかける少女「踏切」2006年 (c)「時をかける少女」製作委員会2006

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未来少年コナン「ギガントコントロールルーム」1978年 (c)NIPPON ANIMATION CO.,LTD

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火垂るの墓「水辺」1988年 (c)野坂昭如/新潮社,1988


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)