倉敷市防火協会 倉敷支部

地域の力で災害に強い街づくりを目指します
~地域に広げよう 防火の絆~


平成29年度 危険物安全週間推進標語 
あなたなら 無事故の着地 決められる!
平成29年度 全国統一防火標語 
火の用心 ことばを形に 習慣に

平成21年度消火技術大会の消火器の部です 倉敷美観地区風景 

住宅用火災警報器は

火災から大切な命を守ります
平成23年6月1日から全ての住宅が

設置義務化となりました

住宅用火災警報器イラスト

天ぷら火災実験小屋を作成しました

天ぷら火災実験小屋を製作しました

天ぷらが原因となった火災は数多く発生しています。
天ぷら火災のことは広く知られていますが、その件数はなかなか減りません。
そこで、目の前で実際に天ぷら火災を体験することで、恐ろしさと、対処方法を学んでいただくため
この実験小屋を製作しました。

防火指導や多くの方が集まる訓練等の機会に活用していきます。

天ぷら火災実験小屋の全景写真 風除けのため正方形アルミの囲い付きで中に天ぷら鍋が置いてある(脚付き) 全体の高さは約1.5メートル 風の影響を防ぐため、天ぷら鍋の周囲に囲いを設けました。
(実験は屋外で行うため)
天ぷら火災実験小屋拡大写真 上部は通気の為隙間があり、中が見えるように強化ガラスが取り付けられている 天ぷら鍋の様子が見えやすいように
強化ガラスをはめ込んでいます。
(実験中に温度を測るので、ガラスの1箇所に温度計を差し込む穴を開けました。)
前の扉を開いた様子 天ぷら実験の準備が行いやすいように工夫している 実験の準備作業が効率良く行えるよう、扉を設けました。

また、天ぷら油に着火した後は、汚れを防ぐためケースを丸ごと取り外すことができます。
天ぷら火災実験の様子 火柱が激しく上がって 見学者が驚いている写真 危ない!
大きな火柱が上がっています。
これは、コップ1杯程度のを入れたときの様子です。
たとえ少量でも、水をかけると大爆発が起きます。
あわてず、必ず消火器等で安全に消火してください。

家の中でこのような爆発が起きたら、大惨事になります。

天ぷら火災について

天ぷらを揚げる最適温度は約180℃と言われています。
こんろに火を付けたまま放置しておくと、油の温度は少しずつ上昇し
約370℃になると火種がなくても自然発火します

たとえ安全装置が着いているガスコンロや、IHクッキングヒーターでも
油の量が少なかったり、鍋底の形状によっては火が着くことがあります。

天ぷらを揚げている最中は、何があってもその場を離れない。
もし、離れるなら必ず火を止めてください。

弱火にしてもダメです。
少しずつでも温度は確実に上がっていきますので、気を付けてくださいね。