展覧会

2011/06/23

京都画壇の巨匠 池田遙邨展

main_img.jpg

京都画壇の巨匠

池田遙邨展

―旅と自然を愛した画家―

2011年5月14日(土)~6月19日(日)  

休館日:
月曜日休館 
開館時間:
9時~17時15分(入館は16時45分まで、初日は10時開場)
観覧料:
一般/900円(700円)
高大生/400円(300円)
小中生/200円(100円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートおよび生徒手帳の提示で無料
65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館、山陽新聞社
後援:
岡山県、岡山県教育委員会、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、TSCテレビせとうち、oniビジョン、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ

文化勲章受章の日本画家・池田遙邨(いけだようそん 1895~1988年 岡山県生まれ)は、洋画家として画業をスタートし、日本画家に転身後竹内栖鳳門下に入り、京都画壇を代表する画家の一人として活躍しました。戦後、詩情溢れる独自の画境に至るまで、遙邨は古今東西の様々な画家の作品に学びつつ、旅を画室とし、制作のために日本全国を旅しました。洒脱で機知にとんだ作風は、遙邨が活躍した日展では異色でしたが、没後20余年を経て全国的にますます評価を高めています。
本展覧会では、遙邨の画業を4期に分け、初期の水彩画から晩年の〈山頭火シリーズ〉まで、代表作を含む約100点によりご紹介いたします。自然のふところ深く分け入り、1人の旅人として生きた画家・遙邨の、大らかさと繊細さをあわせ持つ世界に親しんでいただければ幸いです。
  
■展覧会構成
1 初期(10歳代~20歳代):洋画から日本画へ
2 中期(30歳代~戦前):伝統への回帰
3 円熟期(戦後~80歳代前半):模倣から独自の画境へ
4 晩年(80歳代後半以降):山頭火への道

開催中の催し

美術教養講座:共通テーマ《池田遙邨とその周辺》
演題:「山頭火と遙邨」 ※終了しました
講師:森本穫(おさむ)氏 (国文学者)
4月30日(土) 10時30分~12時  ※「池田遙邨展」プレ企画
 
演題:「祖父・遙邨のこと」 ※終了しました
講師:池田良則氏(洋画家)
5月14日(土) 14時~15時30分
 
演題:「遙邨の人と芸術」 ※終了しました
講師:加藤類子氏(美術史家)
5月21日(土) 10時30分~12時
 
演題:「絵を見る愉しみ-日本画の一つの見方-」 ※終了しました
講師:今井 淳氏(美術評論家)
6月11日(土) 10時30分~12時
 
会場:3階 講堂/定員:200人/聴講無料
担当学芸員による列品解説会
日時:5月28日(土)・6月4日(土)・18日(土) 14時から(約40分間)
会場:2階 展覧会場内
※当日は自由に参加していただけます。ただし、入場券が必要です。ご注意ください。
img1.jpg

「昭和東海道五十三次」(原 秋晴)1931年
倉敷市立美術館蔵

img2.jpg

「鳴門」1949年
徳島県立近代美術館蔵
(5/31~6/19展示)

img3.jpg

「家を持たない秋がふかうなった 山頭火」
1988年 京都国立近代美術館蔵


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)