展覧会

2012/06/28

倉敷市立美術館の日本画

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倉敷市立美術館の日本画

-人と自然と-

2012年9月1日(土)~10月14日(日)

休館日:
月曜日休館(ただし祝日または振替休日の場合は翌日)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
2階第2展示室・第3展示室
観覧料:
一般200円(150円)、高大生100円(70円)、小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
65歳以上の方、心身障がい者とその介護者1名は無料
主催:
倉敷市立美術館

倉敷市立美術館は、郷土ゆかり作家の日本画約320点を所蔵しています。このたびの展覧会では「人と自然」をテーマに、高梁川流域を中心とした日本画の流れを伝える、当館日本画コレクションの概要をご紹介します。
近世後期以降の岡山では、南画と写生画、ふたつの流れをくむ画家たちが活躍しました。南画とは、中国の元・明時代の絵画に影響を受け、江戸時代後期に興った画派のひとつで、所蔵作家では、岡山の南画の発展に貢献した黒田綾山をはじめ、近代以降は柚木玉邨などが挙げられます。
また、18世紀円山応挙が創始した写生画は、動植物や風景をありのままに描き、南画と共に江戸時代後期人気を博しました。この流れからは岡本豊彦が近世日本画の発展に寄与し、豊彦の系譜からは池田遙邨や稲葉春生らが活躍しています。
このふたつの流れの外にも、御船綱手や金谷朱尾子ら美術学校出身、寺松国太郎のように洋画家の手がける日本画など、明治期以降は多彩な動きが見られます。いずれも中心となる主題は、風景や動植物などの自然や人物像です。
江戸中期から平成までの郷土ゆかりの日本画の数々を通し、人と自然をめぐる表現がどのように変遷していったか、約90点の作品によりご鑑賞ください。

開催中の催し

担当学芸員による列品解説会
日時 9月2日(日)※終了しました ・10月7日(日)※終了しました
    14時~(約40分間)
 
会場 2階第2展示室・第3展示室
※参加自由。ただし、入場券が必要です。
ふれあい造形教室「屏風祭りに参加しよう!-墨で扇面画を描こう-」

終了しました。

紙に墨で、魚、昆虫、動物などの海山の生き物を描きます。
絵を扇形に切り抜き、大きな屏風に貼りこんだら、「屏風祭り」で大公開!
今年の屏風祭りは見るだけでなく、参加しよう!!        
                                                   
実施日時 9月30日(日)13時30分~16時30分
場所 3階第2会議室 
講師 森山知己氏(日本画家)
参加費 実費(500円以内程度)
対象 小学生3年生以上
定員 20名(先着順) 
お申込方法 電話で美術館に直接お申込ください。
準備するもの 
  ①書道用筆(大筆がよい)・毛氈
  ②描きたいものの手本(絵・写真など)     
  ③雑巾、エプロンなど(汚れよけのため)
 ①,②は、なくてもこちらで準備いたします
                 
お問合せ先 倉敷市立美術館 TEL086-425-6034
 
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稲葉春生「芍薬」

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金谷朱尾子「ある流離」1994年

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池田道夫「頌朝」1995年


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)