平成25年8月15日に発生した福知山花火大会火災を受け、原則として平成25年12月以降においては、シール等による
注意表示がなされたガソリン携行缶が製造販売されることとなっています。
倉敷市消防局においても、総務省消防庁からの通知を受け、管内のガソリンスタンドへ注意表示シールを配布しています。このシールについては、消防庁ホームページから自らが作成することも可能ですので、ガソリン携行缶に貼っていただき、正しい取扱いをお願いします。
→→→ 消防庁ホームページ
また、ガソリン携行缶に加え、
灯油専用のポリ容器の取扱方法についても今一度確認し、事故を発生させないよう安全に使用しましょう!