倉敷市子ども・子育て支援事業計画

地域少子化対策重点推進交付金について

倉敷市では地域少子化対策重点推進交付金の交付を受けて以下の事業を実施します。
【事業名】
 子ども・子育て等に関する市民ニーズ調査事業
【事業内容】
 次の方を対象に、子ども・子育て等に関する市民ニーズ調査を実施します。
 ・就学前児童の保護者
 ・小学生の保護者
 ・中高生、若者等
【交付決定額】
 4,892千円

第二期倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン後期計画)の中間見直しを行いました

 平成27年3月策定の「くらしき子ども未来プラン」は、平成27年度を初年度とする10か年計画です。令和2年2月には、第二期計画として、令和2年度から6年度までの「くらしき子ども未来プラン(後期計画)」を策定しましたが、その中間年である本年度に、令和5年度及び6年度における主要事業の「量の見込み」と「確保方策」の見直しを行いました。

第二期倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン後期計画)中間見直し

『くらしき子ども未来プラン後期計画』を策定しました!

 子ども・子育て支援法(第61条)には、『市町村は、基本指針に即して、五年を一期とする教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保その他この法律に基づく業務の円滑な実施に関する計画を定めるものとする。 』と定められています。
 この度、本市では、子ども・子育て支援法(第61条)に基づく『くらしき子ども未来プラン後期計画(第二期倉敷市子ども・子育て支援事業計画)』を策定しました。
 この計画は、家庭における子育てを中心に、学校園、地域、団体、企業、行政など、社会全体で子育て支援に取り組むための方向性を示すとともに、市が子どもの成長と子育て家庭への支援を総合的に進めるための基本的指針となります。
 この計画のもと、‘倉敷の宝’である子どもたちが、笑顔で健やかに育ち、個性や能力に応じた教育を受けることができるよう、また子育て中のすべての家庭が安心して子育てができるよう、「子育てするなら倉敷でと言われるまち」の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。
 

 くらしき子ども未来プラン後期計画

 くらしき子ども未来プラン後期計画【概要版】

倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン)の中間見直しを行いました

 平成27年3月策定の「倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン)」のうち、平成27年度から5年間の「量の見込み」と「確保方策」について、事業計画策定後に新たに策定した「倉敷みらい創生戦略」での「結婚・出産・子育ての希望をかなえるまち倉敷」の取り組みなどに加え、厚生労働省が待機児童の定義を見直し、求職活動中の方や育児休業中で復職希望のある方の数を待機児童に含めたこと、市として育休退園の見直しを行ったことにより、策定時に比べ、保育需要が上昇していることなどから、「倉敷市子ども・子育て支援事業計画」の中間年である本年度に、平成30年度及び31年度の「量の見込み」と「確保方策」の見直しを行いました。

・倉敷市子ども・子育て支援事業計画(くらしき子ども未来プラン)中間見直し

 

 

『くらしき子ども未来プラン』を策定しました!

 子ども・子育て支援法(第61条)には、『市町村は、基本指針に即して、五年を一期とする教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の提供体制の確保その他この法律に基づく業務の円滑な実施に関する計画を定めるものとする。 』と定められています。
 この度、本市では、子ども・子育て支援法(第61条)に基づく『くらしき子ども未来プラン(倉敷市子ども・子育て支援事業計画)』を策定しました。
 この計画は、家庭における子育てを中心に、学校園、地域、団体、企業、行政など、社会全体で子育て支援に取り組むための方向性を示すとともに、市が子どもの成長と子育て家庭への支援を総合的に進めるための基本的指針となります。
 この計画のもと、‘倉敷の宝’である子どもたちが、笑顔で健やかに育ち、個性や能力に応じた教育を受けることができるよう、また子育て中のすべての家庭が安心して子育てができるよう、「子育てするなら倉敷でと言われるまち」の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。
 くらしき子ども未来プラン
 * 策定時の参考資料

  実施計画2016
  実施計画2015
倉敷市 子ども未来部子育て支援課
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地
【TEL】 086-426-3314  【FAX】 086-427-7335  【E-Mail】 wlfcld@city.kurashiki.okayama.jp