目    次 ◆ 基本構想策定の目的         1 ◆ 策定の体制と手順         2 第T編 倉敷市交通バリアフリー全体構想 1−1.上位計画・関連計画における位置づけ                     4   (1)倉敷市第五次総合計画後期基本計画                     4   (2)倉敷市福祉のまちづくり条例                        5   (3)くらしき障害者福祉プラン                         5   (4)倉敷市高齢者保健福祉計画                         5 1−2.倉敷市の概況                                6   (1)位置・地勢                             6 (2)人口推移                              6   (3)高齢者・身体障害者の状況                         7   (4)公共交通の状況                              8 1−3.交通に関する問題点と課題                          11   (1)アンケート調査                             11   (2)交通に関する課題                            12 1−4.交通バリアフリー推進にあたっての基本理念、基本方針            16   (1)ハードとソフトが連携した交通バリアフリーの推進             16 (2)多様な交通手段・サービスが充実した持続可能なまちづくりの推進      17   (3)“おもてなし”の視点から交通バリアフリーの推進             17   (4)市民、事業者、行政の協働による交通バリアフリーの推進          17 1−5.重点整備地区の抽出                            18   (1)倉敷市における重点整備地区の考え方 18   (2)重点整備地区における整備目標年次 20   (3)重点整備地区の選定の考え方 21 1−6.重点整備地区の区域及び特定経路の基本的考え方               23   (1)重点整備地区の範囲                           23   (2)特定経路の選定                             23 1−7.特定事業計画における整備内容の基本的考え方 25   (1)公共交通(鉄道・バス)   25   (2)駅前広場 27   (3)道路 28   (4)交通安全施設(信号機等) 30   (5)建築物との連続性 30   (6)ソフト施策 30 第U編 各重点整備地区基本構想 2−1.倉敷駅周辺地区   31 (1) 地区特性      31 (2) 整備目標      37 (3) 重点整備地区の区域と特定経路    37 (4) 特定事業計画   39 2−2.新倉敷駅周辺地区  45 (1) 地区特性     45 (2) 整備目標    50 (3) 重点整備地区の区域と特定経路  50 (4) 特定事業計画 52 2−3.児島駅周辺地区    57 (1) 地区特性     57 (2) 整備目標    61 (3) 重点整備地区の区域と特定経路  61 (4) 特定事業計画  63 2−4.ソフト施策                               69 第V編 継続的な取り組みに向けて  71 3−1.継続的な組織の設置                           71 3−2.評価の実施                               72 (1)バリアフリー整備の事後評価の実施    72  (2)目標年次後のアウトカム効果の測定   72 3−3.バリアフリー化を図る地域の拡大(新法の活用)              73 【資料編】   資料1:倉敷市交通バリアフリー基本構想検討委員会 委員名簿           1   資料2:交通バリアフリーワークショップ                     2   資料3:パブリックコメント                           5   資料4:関連法・参考資料リスト                         6   資料5:用語の解説                               7