地域おこし協力隊

地域おこし協力隊

地域おこし協力隊インタビュー

倉敷市観光課では、高梁川流域圏の体験型観光プランの開発や外国人観光客受入環境整備のために、平成28年度3名の地域おこし協力隊を受け入れました。
この度、隊員の活動を市民の皆様に御報告するために、インタビューを実施しましたので、ご覧下さい。

倉敷市地域おこし協力隊(平成29年1月31日現在)
蓮見 夏季(株式会社有鄰)
野倉 裕子(株式会社有鄰)
阿部 美雪(株式会社エフエムくらしき)

地域おこし協力隊とは

 地域おこし協力隊は、国(総務省)が進めている制度で、三大都市圏をはじめとする都市地域から人材を受け入れ、地域おこしの支援など、地域協力活動を行っていただきながら、その地域への定住・定着を図る取組です。地方公共団体が、都市地域からの人材を「地域おこし協力隊」(隊員)として委嘱し、報償費等を支払い、国が特別交付税によりその経費等を財政支援する仕組みとなっています。
 本市においても、平成28年度に、地域おこし協力隊活動推進事業を実施することとしました。
倉敷市役所 文化産業局 文化観光部 観光課
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