平成24年度事業

平成24年度事業

平成24年度 多国籍の花咲く!まちづくり推進事業

平成24年度倉敷市市民企画提案事業として、多文化共生まちづくり倉敷の会(※)と倉敷市国際課が、協働で多文化共生推進事業を実施しています。

<事業概要>

外国人市民が地域社会にとけ込み、安全かつ安心して暮らせる仕組みづくりを支援するとともに、日本人市民とともに地域づくりを行う多文化共生のまちづくりを推進します。

<事業の内容>

※〔多文化共生まちづくり倉敷の会〕 とは?
Kurashiki Cross-cultural Community Association (KCCA)
倉敷市を中心とした多文化共生のまちづくりを目的として2010年3月に結成されたグループです。
現在は活動を休止しています。


多文化共生の普及・啓発(多国籍応援団)

多国籍応援団団員募集チラシ

多国籍メンバーで編成された応援団として、いろいろなイベントに参加し、「多文化共生」を市民に知ってもらう活動をします。応援団員はおそろいの学生服やユニフォームを着て、日本の伝統的なスタイルで応援をします。


2012年度に参加したイベント

 

4.SOJA INTERNATIONAL FESTA
日時:2012年11月18(日曜日)11時~15時 
場所:総社市カミガツジプラザ
報告:
岡山県下でも特に多くのブラジル人が暮らし,多文化共生のまちづくりに力を注いでいる総社市から今年も出演のお誘いがあり、ありがたく参加させていただきました。今回は渡辺とジョニーのダブル団長に初挑戦。アメリカ,フィリピン,中国,韓国,ニュージーランド,カナダ,日本からなる7カ国13名の団員が大声を張り上げ,総社の国際交流イベントの成功を期して応援のメッセージを送りました。そして今回も,多文化共生を通して世界平和を築こうと,ジョニー団長が力いっぱいのエールを送りました。

写真:SOJA INTERNATIONAL FESTAに出演
SOJA INTERNATIONAL FESTAに出演

 

3.倉敷国際ふれあい広場2012

日時:2012年10月21日(日曜日)10時~16時 
場所:倉敷市芸文館北広場
報告:
様々な国にルーツを持つ人々が集まる県内最大の国際交流イベントに,今年も多国籍応援団が出演しました。雲ひとつない秋晴れの空の下,アメリカ出身のジョニー団長をはじめ,フィリピン,中国,ベトナム,韓国,ニュージーランド,日本からなる7カ国11名の団員が、このイベントの成功を期して声高らかに応援のメッセージを送りました。また,多文化共生マインドを持つ人が増えれば世界平和につながると,ジョニー団長が力いっぱい訴えると,会場からは割れんばかりの拍手が送られました。

写真:倉敷国際ふれあい広場に出演
倉敷国際ふれあい広場に出演

 

2.第42回倉敷天領夏祭り

日時:2012年7月21日(土曜日)17時~21時 
場所:倉敷駅前中央通り
報告:
多文化共生まちづくり倉敷の会(KCCA)としてOH!代官ばやし踊りに参加しました。学ランを着たKCCA村田副会長を先頭に、フィリピン、中国、ベトナム、アメリカ、ニュージーランド、日本からなる6カ国25名のチームが、応援団の学ランをイメージした黒色のハッピと、Tシャツ、ねじりハチマキ姿で、倉敷中央通りを踊り歩きました。

今年はフィリピン出身者が振り付けをしました。メンバーは膝・肩・腰にフィリピンから取り寄せたココナッツシェルを巻きつけ、手に持つシェルで音を鳴らしながら踊りました。残念ながら入賞は逃しましたが、来年につながるパフォーマンスができたと思います。

写真:KCCAチーム
倉敷天領夏祭りに参加

 

1.第9回フィリピン日本フレンドシップデイ

日時:2012年5月27日(日曜日)11時~18時 
場所:倉敷アイビースクエア中庭広場
報告:
多国籍応援団は16時頃にステージに登場。ベンソン団長をはじめとする4カ国10名の団員が、声高らかに岡山倉敷フィリピーノサークル(OKPC)を応援しました。今回は応援団長の出身国ニュージーランドの民族舞踊である"ハカ"の要素を取り入れた応援を披露しました。

写真:OKPCを応援
OKPCを応援

多国籍の花咲く!防災講座

日本人と外国人が一緒になって防災を学ぶ2日間の講座。

1日目:防災体験

大型の防災研修設備を持つ徳島県立防災センターにバスで行き、地震体験や消化器操作、煙の中の歩行、風速30メートルの強風体験などを行いました。昼食は、香川県でうどん学校を訪れ、自分たちで延ばして切った讃岐うどんを食べました。

とき: 2012年6月3日(日)
行き先: 徳島県立防災センター
出発時刻: 新倉敷駅8時00分、倉敷駅8時30分、児島駅9時10分
帰着時刻: 児島駅17時00分、倉敷駅17時40分、新倉敷駅18時20分

消火器操作体験

報告:
 中国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ニュージーランドなど7カ国46名の方が参加しました。
 徳島県防災センターでは、係員の案内のもと、各体験コーナーを巡りながら1時間半の防災体験会を実施しました。最初にガイダンスビデオを見て、次に地震体験を行いました。1回目に震度5強の揺れを体験した参加者はまだ顔に余裕の笑みがありましたが、2回目の震度7は1回目よりも揺れがかなり激しく、恐怖心を感じた人も多かったようです。次に初期消火訓練として消火器操作を体験しました。水と圧縮した空気が入った体験用の消火器を使って、火の映像に向けて実際に水を放射しました。次の煙体験は、煙に見立てたガスが充満した室内を歩行する体験です。室内は「甘い匂いがした」と感じた参加者は、煙を吸いこんでしまったのと同じことと係員から説明され、火事の怖さを実感しました。最後に風速30メートルの強風を体験し、台風や突風の威力を感じることができました。
 今回の防災体験会では災害の怖さを体験を通して学ぶことができました。次回の防災ワークショップでは、災害に備えるために何をするべきか、ゲームを交えながら楽しく学びます。

2日目:防災ワークショップ

非常時の持ち物を考える

参加者同士で楽しく学べるワークショップや,防災講座,非常食体験等を通して,防災意識を高めるとともに,災害に備えて何をすればいいのか学びました。

日時: 2012年7月8日(日)13時から16時
場所: 倉敷労働会館
講師: 多文化劇団ユニットMichi,倉敷市防災危機管理室
報告:
 中国、フィリピン、ベトナム、ニュージーランドなど5カ国32名の方が参加しました。
 最初に倉敷市防災危機管理室の職員に,防災基礎知識と岡山県在住者が注意すべき災害について説明していただきました。そして非常用持ち出し袋の中味を見せてもらい,実際に非常食の五目ご飯を試食しました。お湯を入れただけなのに,意外と美味いと評判でした。
 つづいて,岐阜県可児市から招いた多文化劇団ユニットMichiの進行のもと,防災イス取りゲームや非常時の持ち物を考えるゲームを通して,楽しみながら災害に備える知識や方法を学びました。
 講座の最後には,東日本大震災時の救援やその後の復興の様子と,諸外国からの支援に対する被災地の方々の感謝のメッセージが紹介され,強く心を揺さぶられました。苦しいときこそ,日本人も外国人もなく,地域に住む皆が力を合わせて困難を乗り越えていけるような社会。そんなKCCAが目指す多文化共生社会に,今回の防災講座がきっと寄与したものと確信しました。

広報くらしき平成24年8月号表紙

NEWS!!
防災ワークショップの様子が,広報くらしき(平成24年8月号)の表紙を飾りました!


多国籍の花咲く!多文化交流会

ポトラックパーティ

ポットラックパーティ形式で参加者が自国の家庭料理や飲料を持ち寄り、一緒におしゃべりをしたり、各国のゲームをしながら楽しく交流しました。

日時: 2012年12月2日(日)11時から14時
場所: 倉敷労働会館
報告:
 中国,インドネシア,カンボジア,フィリピン,ベトナム,ペルー,カナダ,韓国,アメリカ,ニュージーランドなど11カ国68名の方が参加しました。
 参加者は様々な国の料理を楽しみながら、世界各国のゲームや,参加者の出身国にちなんだ○×クイズ等で盛り上がりました。ジャグリングや手品といった出し物もあり,子どもたちは大はしゃぎ。それぞれルーツの違う人達が,子どもから大人まで皆で楽しく交流を深めることができました。