「猫ねこセミナー」のお知らせ 「猫ねこセミナー」の開催について ▲画像をクリックすると、大きな画面で開きます 倉敷市における保護猫の現状と、保護猫ボランティアに興味はある方向けにセミナーを開催します。 日時:令和5年2月25日(土) 13:00~14:00 場所:ライフパーク倉敷 1階視聴覚室(倉敷市福田町古新田940) 受講料:無料 人数:先着30人 申込先:電話、チラシの二次元コードからお申し込みください 倉敷猫まもりの会(戸張) Tel:070-8949-3628 予約フォーム→ 二次元コードリンク先
マイクロチップの犬猫への装着・登録の一部義務化について 令和4年6月1日から、ブリーダーやペットショップ等の犬猫販売業者に対して、マイクロチップの装着、情報登録が義務付けられました。令和4年6月1日以降、新たに所有する犬猫についてはマイクロチップを装着し、販売者の情報を登録しなければ販売することができなくなります。 令和4年6月1日以降、ブリーダーやペットショップ等で犬や猫を購入された方は、購入した犬や猫に係るマイクロチップの登録情報について飼い主自身の情報に登録を変更する必要があります。 詳しくは環境省のホームページや、マイクロチップ情報登録サイトをご覧ください。 ・環境省ホームページ→ 「犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A」 ・犬と猫のマイクロチップ情報登録サイト→ こちら
狂犬病予防法の特例制度への倉敷市の対応について 倉敷市は6月1日時点において「狂犬病予防法の特例制度」に参加しないため、マイクロチップは犬の鑑札とみなされず、狂犬病予防法に係る一連の事務手続きに変更はありません。 ※犬の登録についてはこちら→ 犬の登録と狂犬病予防注射 (参考)狂犬病予防法の特例制度とは 狂犬病予防法の特例制度とは、指定登録機関のデータベースへマイクロチップの情報登録(又は変更登録)をすることで、市町村への狂犬病予防法に係る犬の登録の代わりとみなされる制度です。この特例制度では、マイクロチップが鑑札の代わりとみなされるため、鑑札を装着する必要がなくなるほか、すでに鑑札の交付を受けている場合には市町村へ鑑札の返納が必要になります。
平日の動物舎ご案内について 平日も保健所で保護した、犬ねこの譲渡のご案内・動物舎の見学を行っています。 ぜひお越し下さい。 ご案内:月曜日から金曜日(土日祝日を除く) 時間:午後1時から午後4時30分まで ※お手数ですが事前のご連絡をお願いします。 連絡先 TEL:086-434-9829
ミルクボランティア募集中! 保護された乳飲みの犬・猫のミルクやりをしてくださるボランティアさんを募集しています! お仕事や子育てが一段落した方、ご自宅勤務などでミルクをあげる余裕のとれる方、ぜひぜひご連絡ください。
犬・ねこの不妊去勢手術費の助成について 犬又はねこの不妊・去勢手術をするにあたって、(公財)岡山県動物愛護財団から手術費の助成を受けることができます。 詳しくは→こちら犬ねこ不妊手術助成金をご覧ください。