成年後見制度市民後見人

成年後見制度市民後見人

倉敷市市民後見人の養成について

倉敷市市民後見人について

 倉敷市では、認知症や知的障がい、精神障がいなどで判断能力が不十分でない人を、身近な地域で支援する市民後見人の養成をしています。令和4年4月現在、16名の方が、市民後見人候補者として登録し、倉敷市社会福祉協議会の法人後見支援員として活動し、地域での成年後見制度の普及啓発等に努めています。

 市民後見人とは、親族以外の市民による後見人のことです。判断能力が不十分な方に寄り添い、日常生活上の契約や金銭管理などを代理で行い、その人らしく暮らせるように生活を守ります。

 市民後見人は、特定の資格ではなく、岡山県と倉敷市が実施する市民後見人の養成講座を受講し、市民後見人候補者バンクに登録後、倉敷市で開催する受任調整会議で推薦され、家庭裁判所からの選任を受ければ、市民後見人として活動します。

 倉敷市は、市民後見人が適切な後見業務が行われるよう、市民後見人の活動を支援します。

倉敷市市民後見人になるまでの流れ

1 市民後見人説明会

  7〜8月の間で1回

2 受講前面接

  9月

3 岡山県市民後見人養成講座(岡山県が実施する基礎講座)

  全7回程度 10〜12月

4 倉敷市市民後見人養成事業フォローアップ研修(倉敷市が実施する応用講座)

  全5回程度 1〜3月

5 登録前面接

  3月

6 倉敷市市民後見人候補者登録

  4月〜

7 登録後は、倉敷市社会福祉協議会の後見支援員として活動しながら、倉敷市が実施する市民後見人実務研修に参加

8 倉敷市で開催する受任調整会議で推薦(推薦されるための要件等があります。)され、家庭裁判所からの選任を受けて、市民後見人として活動

倉敷市市民後見人の養成に関する要綱

1 倉敷市市民後見人養成講座実施要綱(令和2年12月28日告示第793号)

2 倉敷市市民後見人の候補者の登録等に関する要綱(令和3年3月5日告示第110号)  

 

倉敷市市民後見人養成研修受講費補助金

市民後見人の養成を目的とする研修を受講される方に対して、受講に要する経費の補助金を交付する制度です。

岡山県が実施する市民後見人養成研修等を修了見込みの倉敷市民で、市民後見人として倉敷市内で活動する意思がある方を対象としています。

補助金の額は、受講料(教材費を含む。)と交通費相当額(1日あたり上限660円)です。

補助金の交付を希望する方は、対象研修の開講前に倉敷市へ申請してください。

補助金の申請から交付の手続き

  1. 各自で対象の研修を申し込んでください。
  2. 研修の受講決定の通知が届いたら、所定の様式に受講決定通知を添えて、倉敷市に補助金交付の申請をしてください。
  3. 対象の研修を全日程受講し、研修を修了してください。受講料の領収証は大切に保管してください。
  4. 研修の修了証書が交付されたら、倉敷市に研修受講報告書を提出してください。
  5. 倉敷市が補助金額を決定しますので、補助金の請求をしてください。

補助金に関する書類のダウンロード

アクロバットリーダのダウンロード

 

 

 

倉敷市 保健福祉局 社会福祉部 福祉援護課
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地 【TEL】 086-426-3321  【FAX】 086-422-3389  【E-Mail】 wlfscl@city.kurashiki.okayama.jp