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日時:平成27年3月19日(木曜日)
14時~16時
(開場 13時30分~)
会場:倉敷市環境学習センター
環境学習教室
(水島東千鳥町1-50西棟4F)
定員:70名(申込先着順)
講演 「新エネルギー・省エネルギー政策の最新動向」
講師 中上英俊氏(株式会社 住環境計画研究所 代表取締役所長)
講師プロフィール
昭和20年生まれ、岡山県出身。倉敷市地球温暖化対策協議会委員長。日本エネルギー学会理事のほか、経産省・環境省・国土交通省などの各種委員など社外活動も積極的に行っている。著書には「エネルギー新時代」「地球温暖化問題ハンドブック」「地球時代の環境政策」など。
主催:STOP温暖化くらしき実行委員会/倉敷市/時事通信社 |
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今後のエネルギーの動向について
2014年は太陽光発電の接続協議を保留する電力会社が続出し、国内における再生可能エネルギー普及を牽引してきた固定価格買取制度がおおきな転換点に差し掛かっていることを印象づけた年でした。
ご自宅に太陽光発電を設置されている方にとっても今後の動向はとても気になるところなのではないでしょうか。
また、地域行政における地球温暖化対策・エネルギー政策の企画・推進にあたっても、関連する市民活動、環境活動、地形活動においても、今後の新エネルギー・省エネルギー政策の方向性に関する情報の重要性が高まっていると思います。
今回は、経産省・環境・国土交通省などで多くの委員をされており、倉敷市地球温暖化対策協議会の委員長でもある中上英俊氏(株式会社住環境計画研究所・代表取締役所長)を講師にお招きし、「新エネルギー・省エネルギー政策の最新動向」と題した講演会を開催します。
今後の国の政策動向について最新の情報を得られる貴重な機会となりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
お申込み・お問合せ
倉敷市環境学習センターまで、電話、FAX、Eメールでページ下連絡先まで。
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