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旧船穂町・旧真備町との合併

旧船穂町・旧真備町との合併

旧船穂町・旧真備町との合併について

1 はじめに

            

旧船穂町

  マスカット・オブ・アレキサンドリアや金時ニンジン,スイートピーなど,
  果物,野菜,花卉(かき)栽培が盛んな「船穂地区」

旧真備町

  奈良時代に遣唐使として2度中国に渡った吉備真備公ゆかりの地であり,
  推理小説作家・横溝正史が金田一耕助を生み出した「真備地区」

2 合併の経緯

(1)合併のきっかけ

旧倉敷市・旧船穂町・旧真備町(以下1市2町)は,当時の変化著しい社会経済環境のなかで,次の課題をかかえていました。

  • 地方分権の推進への対応
  • 多様化・高度化する広域的行政課題への対応
  • 財政状況の悪化への対応
    1市2町は,これらを解決する有効な手段として,「合併」を選択しました。

(2)合併協議から新市誕生まで

  • 当初,1市2町は平成15年に設立した「倉敷地域合併協議会」で,協議を進めました。
  • しかしその後,1市1町ごとの個別の法定協議会を設置する方針となり,平成16年11月に倉敷地域合併協議会を休止しました。
  • 平成16年12月,倉敷地域合併協議会で協議・確認した決定事項のうち,倉敷市と船穂町に関することについては「倉敷市・船穂町合併協議会」に,倉敷市と真備町に関することについては「倉敷市・真備町合併協議会」にそれぞれ受け継がれ,1市1町ごとの協議会で,協議を進めました。
  • すべての協議が整った後,平成17年2月に1市2町合同で合併調印式を行い,続く平成17年3月には岡山県知事へ合併申請書を提出し,平成17年8月1日,新たな倉敷市が誕生しました。

(3)新市建設計画(合併後の倉敷市の将来像)

  • 平成17年2月にそれぞれの合併協議会が策定した「倉敷市・船穂町新市建設計画」「倉敷市・真備町新市建設計画」では,まちづくりの基本理念と,それに基づく将来像を次のとおり定めました。
  • 基本理念
  1. 『交流』~交流・連携を通じて新たな活力を創造するまちづくり~
  2. 『文化』~豊かな心を育み,生きる喜びに満ちたまちづくり~
  3. 『安らぎ』~安心して快適に暮らせるまちづくり~
  4. 『共生』~自然と調和した潤いのあるまちづくり~
  5. 『輝き』~豊かな地域資源を生かした輝きのあるまちづくり~
  • 新市の将来像

美しく活力のある『瀬戸内の交流拠点都市』

3 合併10周年

平成27年8月,倉敷市は旧船穂町・旧真備町との合併から10周年を迎えました。
合併10周年に際して,市では広報くらしきに特集記事を掲載しました。
また,船穂・真備それぞれで合併10周年記念イベントが開催されました。

  • 平成27年7月19日(日曜日) 合併10周年記念イベント船穂

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  • 平成27年11月8日(日曜日) 合併10周年フェスティバル真備

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  • 広報くらしき平成27年8月号の合併10周年の特集記事において,伊東市長が次のとおりコメントしています。

    今年は旧船穂町・旧真備町と倉敷市が合併して10周年を迎える節目の年です。  船穂地区の全国第1位の出荷量を誇る加温マスカット、全国第2位の出荷量を誇る金時ニンジン、スイートピー、また吉備真備公ゆかりの地である真備地区の歴史や文化、ピオーネ、タケノコなど、多くの素晴らしい地域資源が加わることで、市の魅力は多様化し、全国に向けた魅力発信力も向上しました。
     合併後、新しく高梁川に高砂町中島柳井原線として架橋し、船穂地区では船穂産業団地の分譲や、船穂支所・船穂武道館の建て替え、ふなおワイナリーの施設整備や新商品の開発などを行い、また真備地区では、まびいきいきプラザ・真備総合公園体育館・玉島消防署真備分署の新築や、県立倉敷まきび支援学校の誘致を行うなど、地域の均衡ある発展のための基盤整備と魅力向上に取り組んできました。
     今後とも市民の皆さまのご意見を参考にしながら、地域の一体性のさらなる確立と均衡ある発展のため、地域の個性を生かしたまちづくりを進めてまいります。

 →合併について,さらに詳しく知りたい方は合併関係資料のページをご覧ください。


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