- 新聞や郵便物がポストにたまっている
- 日常的に子どもの激しい鳴き声や親の怒鳴り声が聞こえる
- 洗濯物が何日も干しっぱなしで放置されている
- 高齢者が不審な行動を繰り返し,徘徊している
など
《①~⑤についての説明》
①協力事業所の従業員が、業務中に高齢者・子どもの異変を発見した場合、協力事業所の見守り担当者に情報(住所・氏名・異変の状況など)の連絡を行います。
②見守り担当者は、倉敷市の担当課(下記)にご連絡ください。
③担当課は、関係機関(高齢者支援センター等)との連携により、対象者の調査・確認を行い、適切かつ迅速に対応します。
④担当課は必要があれば、消防署・警察署に通報します。なお、事業所の従業員が緊急対応が必要だと判断できるときは、異変を発見した段階で消防署・警察署に直接通報してください。
⑤担当課は、見守り担当者に対して、必要に応じて対応した内容について報告します。