地域おこし協力隊員(まちづくり部)について

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地域おこし協力隊員(まちづくり部)について

地域おこし協力隊員(まちづくり部)を、5名募集します。

 将来の人口減少が予想される本市において、市外の人材を本市に招致し、その定住を図るとともに、本市への移住・交流を促進し、地域を活性化するため、倉敷市地域おこし協力隊員(まちづくり部)を募集します。

応募手続き

  1. 応募期間
     定員に達するまで随時募集(※定員に達し次第受付終了とさせていただきます。)
  2. 提出書類
     応募用紙に必要事項を記載のうえ、住民票の写しと運転免許証の写しを添付して、郵送又は持参してください。
     なお、地域おこし協力隊経験者であって、地域要件の特例の適用を受ける方は、「2年以上続けて地域おこし協力隊として活躍し、かつ解嘱から1年以内であることが確認できる書類(委嘱・解嘱状の写し等)」を提出してください。
  3. 連絡手段
     応募後の連絡手段としては、基本的にEメールを使用しますので、応募用紙のEメール欄は必ず記入してください。
  4. 応募用紙等
     倉敷市地域おこし協力隊員(まちづくり部)応募用紙 WordPDF

募集人数及び活動内容等

【まちづくり分野】 合計5名

 『倉敷下津井地区の魅力を活かした倉敷児島地域活性化事業』 1名

  倉敷市下津井は,奈良・平安時代から港町であり,江戸時代には北前船の寄港地として,金毘羅参りの渡し場としても繁栄した地区である。

 昔ながらの町家・古民家が遺る町並み保存地区を中心に,多島美で有名な瀬戸内海や,中四国を結ぶ瀬戸大橋,豊かな海産物の漁場等々の魅力を活かしたまちづくりを,地域の人々と一緒にしませんか。

  • 下津井地区(町並み保存地区を含む)での町家・古民家再生活用事業の企画・提案・実施
  • 離島の旧市立小学校分校をリノベーションした土地建物を活用した事業(美術館,キャンプ場等々)の企画・運営
  • 下津井地区,児島地域(国産ジーンズ発祥地,繊維のまち)等の特産品を活用した新商品の開発・販売

 など

 (アーティスト,クリエイター,アウトドア有識者ならスキル発揮に最適です)

『玉島湊地区のまちづくり事業-お茶と町並みで点てる玉島の魅力づくり』 1~2名

 倉敷市玉島の港町として反映した湊地区は、北前船の寄港する商港として栄えてきた。

 江戸時代の港町の歴史を今に伝える町家・古民家群が立ち並ぶ町並み保存地区や、周辺には三丁目の夕日のロケ地にもなった昭和高度成長期の風景を伝える商店街が立地している。

 また、お茶文化が盛んな地域で、茶器、茶菓子をはじめ体験スポットも多数立地している。

 懐かしく新しい風情溢れる玉島湊地区の魅力を活かしたまちづくりを、地域の人々と一緒にしませんか。

  • 旧玉島観光案内所を地域住民の集いの場として活用したまちづくり活動
  • お茶文化を学び活用したまちづくり活動
  • 湊地区の歴史と文化を伝える町家・古民家を再生活用したエリア活性化事業の企画・提案・運営
  • 湊地区の昭和の風情溢れる商店街の賑わいと活力創出事業の企画・提案・運営
  • 玉島湊まちづくり推進協議会の運営、事務

 など

 (起業意欲あふれる方に最適の活動フィールドです)

 『倉敷美観地区等における町家・古民家再生活用事業』 1~2名

  「一輪の綿花から始まる倉敷物語」を象徴する白壁の蔵が立ち並ぶ倉敷川畔伝統的建造物群保存地区に代表される歴史と文化を伝える町家・古民家が面的な拡がりをもって,今も「住まい」「商い」の人の営みとともに息づく倉敷美観地区。倉敷でなければ手に出来ない至極の逸品を生み出すものづくり力を持つエリア。過去・現在はもとより未来に亘り国内外の人々に支持される「町並み」「ものづくり」の魅力溢れる倉敷美観地区で,新たな魅力と活力を創出し,地域コミュニティの持続力を向上するまちづくりに地域の人々と一緒にしませんか。

  • 当課が指定する倉敷美観地区周辺の建築士事務所でスキルを学びながら,町家古民家再生活用によるまちづくり活動
  • 町家・古民家再生の先駆け「倉敷町家トラスト」の一員として,町家・古民家再生活用事業の企画・提案・運営(ソーシャルワーク等,地域と密着した新たな事業の企画・運営)
  • 倉敷のまちなか生活で守り育てられたルールをまとめた「まちなか居住・営業ガイドブック」(倉敷しぐさ)の製作
  • 町家・古民家再生活用の基礎データとなる町家・古民家各種調査(高梁川流域,倉敷市中心市街地)
  • 倉敷美観地区内の町家・古民家をフィールドに市内・近隣大学,高等学校等との協働事業の企画・運営
  • 倉敷中心市街地活性化3期計画策定やSDGs等の新たなまちづくりの検討
  • 倉敷美観地区周辺パブリックスペースの有効活用の検討と運用

 など

 (建築を専門に学んだ方をお待ちしています。スキルを最大限に発揮できる活動フィールドです)

 『倉敷薄荷再生・活性化事業』 1名

  大正時代から昭和初期,倉敷市は北海道に次ぐ,薄荷の名産地として国内のみならず,世界中に輸出していた。国営の薄荷試験地があり,そこで生まれたオリジナル品種の一つを再生し,「倉敷薄荷」として商標登録している。

 雑味がなく,深い味わいと豊かな香りの高品質品種「倉敷薄荷」のブランディングを地域の人々と一緒にしませんか。

  • 倉敷薄荷本店とJS-Stage株式会社が手掛ける薄荷事業所において,「倉敷薄荷」の商品開発,ブランディング,販売拡大
  • オリジナル品種「倉敷薄荷」を使った新商品の開発・販売
  • 倉敷薄荷栽培農家と共働での倉敷市内栽培強化(栽培増,品質保持)
  • 倉敷薄荷本店の運営
  • 倉敷薄荷本店近くに位置する倉敷美観地区周辺パブリックスペースの有効活用の検討と運用

 など

 (農業系,科学系の有識者,ブランディング経験者にとっては最適の活動フィールドです)

応募資格

 次の各号の要件を満たす方とします。

  1. 三大都市圏若しくは政令指定都市(岡山市を除く。)に現に住所を有する方又は岡山県外の市町村において2年以上の地域おこし協力隊員の経験があり、かつ、当該地域おこし協力隊員としての活動期間を終えてから1年以内の方で、生活拠点を本市内へ移し、住民票を異動させることに了承する方。
  2. 心身が健康で、倉敷市内に定住する意欲のある方。
  3. 普通自動車運転免許を取得している方。
  4. パソコンの一般的な操作ができる方。
  5. 土日及び祝日の行事参加や夜間の会議出席など、不規則な職務に対応できる方。
  6. 本市での定住に意欲があり、隊員の派遣・受入先となる受入団体(以下「受入団体」という。)、地域住民、関係団体とともに積極的に活動できる方。
  7. 年齢は、45歳程度までの方。
  8. 取得している資格や免許など、その他の要件については、受入団体との協議のうえ決定します。

報償費

 月額166,000円を上限とし、受入団体との協議のうえ決定します。

選考方法

  1. 第1次選考
     本市と受入団体による書類選考のうえ、結果を応募者に通知します。なお、応募用紙の記載内容で書類選考を行いますので、できるだけ詳しく記載してください。
  2. 第2次選考
     第1次選考合格者を対象に、本市と受入団体による面接審査を行います。日時や場所等の詳細については、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。

 なお、選考結果(最終)は、第2次選考受験者に通知します。

選考スケジュール

 応募があり次第、随時書類選考(第1次選考)実施し、結果と第2次選考の案内を通知。

 日程調整後に面接審査(第2次選考)実施し、結果を通知。

 第2次選考の結果通知以降に転居確認後、委嘱。

 定員に達していない場合、随時募集し、選考を実施する(定員に達し次第終了)。

雇用形態及び待遇等

  1. 倉敷市地域おこし協力隊として市が委嘱(本市との雇用関係はありません)。
  2. 委嘱期間は委嘱の日から令和2年3月31日まで。委嘱日が令和2年4月1日以降の場合は,令和3年3月31日まで。
     ※委嘱期間は、最長で令和4年3月31日まで更新が加能です。委嘱日が令和2年4月1日以降の場合は,令和5年3月31日まで更新が可能。

その他詳細事項は、「倉敷市地域おこし協力隊員(まちづくり部)募集要項 PDF」をご確認ください。

その他の関係資料

 倉敷市地域おこし協力隊の設置に関する要綱 PDF

 ニッポン移住・定住ナビJOIN 本市関連ページ

地域おこし協力隊とは

 地域おこし協力隊は、国(総務省)が進めている制度で、三大都市圏をはじめとする都市地域から人材を受け入れ、地域おこしの支援など、地域協力活動を行っていただきながら、その地域への定住・定着を図る取組です。地方公共団体が、都市地域からの人材を「地域おこし協力隊」(隊員)として委嘱し、報償費等を支払い、国が特別交付税によりその経費等を財政支援する仕組みとなっています。

 本市においても、平成28年度に、地域おこし協力隊活動推進事業を実施することとしました。

利用条件

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス CC-BY

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