(6)旅館増築工事に係る事前協議

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(6)旅館増築工事に係る事前協議

   行為の場所:倉敷市船倉町1252番3,1252番4,1252番5
行為の種類:増築
事前協議に対する回答
・美観地区の賑わい創出のために,宿泊事業を進める上で必要となる建物規模について理解はできるが,「倉敷川畔美観地区眺望保全地区」の視点場から眺望できる部分について周辺景観に馴染む形態意匠の再検討を望む。特に,美観地区と芸文館を繋げる位置取りから,緩やかに周辺景観に溶け込むように再考すること。
・この通り(白壁通り)に看板建築があったわけではなく,オーセンティシティの観点から,この場所になかったプレモダン建築が立つことに違和感を感じないよう芸文館など周辺建物と同調するような工夫を求める。そのためには,素材の石,スクラッチタイルの色などの再考を求める。
・5階建てに対してピロティ-が大きく,柱や梁に施される石張りを鉄骨造に採用することにより,仕口(内側から見たときの凹凸)が不自然になることが懸念されるため工夫を求める。
・窓枠のまわりのフレーム(色彩,材質等)についても再検討することが望ましい。
・地域住民(まもり育てる会や地元町内会など)に対する説明会の開催を求める。