平成30年度 おもてなしマイスター講習

平成30年度 おもてなしマイスター講習


開催日

場所

タイトル

講師




 


A 平成30年6月20日(水曜日)
15時半~17時
倉敷市役所
10階大会議室
ユニバーサルデザインの
 まちづくりとおもてなし

公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 

主任研究員 石塚 裕子

B 平成30年12月14日(金曜日)
15時半~17時
倉敷市役所
10階大会議室
バリアフリーのひと・
       まちづくり
大阪大学名誉教授  新田保次


1. 平成30年10月11日(木曜日)
13時半~16時半
倉敷市役所
10階大会議室
・高齢者擬似体験
・車椅子使用者に対する接遇
・視覚障がい者に対する接遇
・観光とADL
・中国運輸局岡山運輸支局
・倉敷市社会福祉協議会
・川本淳一理学療法士
2. 平成30年11月22日(木曜日)
13時半~16時半
倉敷市役所
10階大会議室
・高齢者擬似体験
・車椅子使用者に対する接遇
・視覚障がい者に対する接遇
・観光とADL
・中国運輸局岡山運輸支局
・倉敷市社会福祉協議会
・川本淳一理学療法士


平成30年8月28日(火曜日)
13時半~15時半
倉敷公民館
第2会議室
みんなで考えるバリアフリー ・視覚・聴覚・身体障がい当事者
・ファシリテーター 石塚裕子
平成30年9月13日(木曜日)
13時半~15時半
倉敷市役所
10階大会議室
分かりやすいデザイン 川崎医療福祉大学教授
      青木陸祐
 

開催日       

場所

タイトル

講師

オープン
講座a
平成30年7月9日(月曜日)
9時~12時
倉敷消防署 救急救命体験
(AEDの使用法ほか)
倉敷市消防局
オープン
講座b
平成31年2月5日(火曜日)
 13時半~15時半

倉敷市役所 401会議室を502会議室に変更します

手話体験講座 倉敷地区ウエルカム観光ガイド連絡会

講習1(総論)-A

日時 : 平成30年6月20日(水曜日)15時半~17時
タイトル:「ユニバーサルデザインのまちづくりとおもてなし」
受講者: 67名
◆おもてなしマイスター制度が誕生してから9年。おもてなしマイスターの1期生は認定後8年目を迎えました。今回は、「更新」の34名を含む、67名という多くの方が受講されました。
◆公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構主任研究員の石塚裕子氏は講演の中で、様々な人々が、簡単に、安全に、快適に利用できるようにと考えられている“ユニバーサルデザイン”の概念をまちづくりに取り入れるためには、行政、事業者、NPO、市民等さまざまな主体の協働が必要であること。そして、ハード整備の「かたち」とともに、事業者や市民(当事者)の「こころ」が大切であると話されました。
◆また、「観光」においても、高齢者や障がい者など多様な視点から改めてみると、地域資源の再発見、価値の再確認の機会になると話されました。
  おもてなしマイスター講習1ーA講習の様子1 おもてなしマイスター講習1ーA講習の様子2

講習1(総論)-B

日時 : 平成30年12月14日(金曜日)15時半~17時
タイトル:「バリアフリーのひと・まちづくり」
受講者: 43名
◆大阪大学名誉教授の新田保次氏が講演。まちには、狭くて段差のある歩道、目の不自由な人が渡れない横断歩道、車いすが通れない改札口…など様々な「移動のバリアー」が存在しており、国では「交通バリアフリー法」や「バリアフリー新法」を制定し、高齢者、障がい者等の移動の円滑化に努めていること等を解説されました。
◆また、倉敷市においては特に、歴史的景観地区でのバリアフリー化の実現を目指して、地区住民・事業者・障がい者団体・行政の協働により「美観地区バリアフリー推進会議」を設置し、取り組んでいること。さらに、ハードで対応できない部分をソフトで充足する「おもてなしマイスター制度」の意義などを分かりやすく話してくださいました。
◆講演の合間には「点字ブロックが敷設された最初の都道府県は?」「突起があるのはシャンプー、リンスのどちら?」など10問のクイズが織り交ぜられており、受講者らは頭をリフレッシュして楽しみながら考えていました。
 おもてなしマイスター講習1ーBの様子1 

講習2-Ⅰ・Ⅱ

日時   Ⅰ:平成30年10月11日(木曜日)13時半~16時半
     Ⅱ:平成30年11月22日(木曜日)13時半~16時半
タイトル 「高齢者疑似体験/車いす使用者に対する接遇/視覚障がい者に対する接遇」
     「観光とADL」
受講者 Ⅰ:37名
    Ⅱ:36名
◆今回の研修では、まず「高齢者」「車いす使用者」「視覚障がい者」の3つのグループに分かれ、それぞれ2人1組で、“介助する人・される人”になって、エレベーターや階段を利用しながら市役所の庁舎内外を歩きました。
◆アイマスクを付けて視覚障がい者体験のグループでは、『ガイドヘルパー手のひら』の皆さんの指導により、障がい物がある時の誘導の仕方や声掛け、歩くペースなど習得していました。車いすのグループは、多目的トイレの使い方、段差の越え方なども実践練習。また、おもりの入った上着や耳栓、視野を狭めるゴーグル等を装着した高齢者疑似体験のグループは、思うように動かせない身体と見えにくい目、聞こえにくい耳で階段や通路を歩行し、高齢者の不自由さを実感しました。
◆その後、介助の方法について、川本淳一理学療法士が専門家の立場から講義をしてくださいました。
車椅子トイレ体験 高齢者疑似体験1 アイマスク疑似体験1

車椅子疑似体験2 高齢者疑似体験2 アイマスク疑似体験2
車椅子疑似体験3 高齢者疑似体験3 アイマスク疑似体験3

講習3-ア

日時 : 平成30年8月28日(火曜日)13時半~15時半
タイトル:「みんなで考えるバリアフリー」
受講者: 46名
◆2018年度の「みんなで考えるワークショップ」は、「災害と観光は、一見、無縁のように感じますが、日常時ではなく、非日常時であること、そして、慣れ親しんだ環境ではない中で、日常では感じにくいバリア(障害)が生じやすい状況であることは共通しているのではないか」をテーマに行いました。
◆倉敷市真備町で被災し、さまざまなバリア(障害)を経験した当事者からお話を伺い、非日常時のおもてなしについて、当事者と事業者、ボランティア、学生などの多様な市民が一緒に考える貴重な機会となりました。
おもてなしマイスター講習3-アの様子1 おもてなしマイスター講習3-アの講習の様子2

講習3-イ

日時 : 平成30年9月13日(木曜日)13時半~15時半
タイトル:「わかりやすいデザイン」
受講者: 27名
◆ユニバーサルデザイン(UD)とは、できるだけ多くの人たちが利用しやすいように配慮されたデザインのこと。「普段何気なく見ているものや使っているものを、UDの視点から見直し、なぜ分かりにくいのか、なぜ使いにくいのか、ということに気づくことが大切」と、川崎医療福祉大学の青木陸祐教授は話されました。そして、駅や街中の案内サインや表示等、たくさんの実例を示しながら、書体、字間・行間、色の組み合わせ、印刷物のレイアウトについて、解説してくださいました。
◆その後、5つのグループに分かれてワークショップを行い、チラシを素材に伝えたい情報がより的確に伝わるように意見を出し合いました。受講者らは「掲示物を作成する際に色、フォント、余白が重要なことがわかった」「チラシを作成するときにユニバーサルデザインを意識していきたい」と意欲的でした。

おもてなしマイスター講習3-イの写真1 おもてなしマイスター講習3-イの写真2

オープン講座b

日時 : 平成31年2月5日(火曜日)13時半~15時半
タイトル:「手話体験」
受講者: 10名
◆今回は、倉敷市HPを見て参加申し込みをされた1名を含む10名が受講されました。
◆講師は、倉敷市聴覚がい害者協会事務局長の加藤さんと、倉敷市障がい福祉課で手話通訳をされている岡部さん。まず、「こんにちは」「元気?」等のあいさつから始まり、「食べる」「好き」「嬉しい」等、基本的な単語を習いました。その後、二人一組で、自己紹介を練習しました。手話は初めてという人がほとんどでしたが、みなさん和気あいあいと、意欲的に手話に取り組んでいました。
手話教室の様子1 手話教室の様子2