平成30年7月豪雨の被害により、被災建築物及び災害廃棄物集積場からのアスベストの飛散が懸念されています。倉敷市では、環境省の作成した「災害時における石綿飛散防止に係る取り扱いマニュアル」に基づき、大気環境中におけるアスベストの調査を実施しました。 結果は、全ての地点において一般大気環境とほぼ変わりなく問題ありません。 結果詳細については以下の通りです。 平成30年7月23日実施分 なお、被災地におけるアスベストの調査は、今後も継続して実施する予定です。