Memories of Christchurch
Yoshiki Hashimoto
I went to various places in the weekend with host family.
First, I went to the rugby match that Jordan(Elan's younger brother) was playing .
His run was very fast and his rugby skill was great.
In Japan, rugby is not so popular and rugby is rare, so I was happy to see a powerful rugby match.
In Japan, the rugby World cup will be held in this fall, I would like to support the New Zealand national team.
Next I went to rock climbing.
I have never played rock climbing before I went to New Zealand, so I was very scared at first, but I enjoyed playing rock climbing very well.
Rock climbing was very difficult, but I was very happy when I was able to
achieve climbing.
I wanted to go rock climbing again.
Third I went to the Christchurch central police station.
I would like to become a police officer in the future.
So I wanted to know the difference between New Zealand police and Japanese police.
New Zealand policemen don't handgun.
The policemen are trained with rugby. I was surprised and admired.
Also，I looked police car in New Zealand. New Zealand'police car were red car design car and white design car. I was able to know different from police car between Japanese and New Zealand.
Fourth I went to Willow Bank.
There I saw Kiwi. Kiwi is the national bird of New Zealand.
Although it is a nocturnal bird. It is very precious to see Kiwi.
I could see Kiwi ! I was impressed ! I was very happy.
It is very good memory.
Fifth I took a canoe.
I was able to cooperate to row a canoe with Elan in the Avon River.
Nature around the Avon river was very beautiful. I and Elan enjoyed seeing nature around Avon river.
Finally, I am grateful to Elan and host families, and I appreciate all teachers this training.
感謝しかないニュージーランド研修
橋本 佳樹
私は生活体験団体員として倉敷市の姉妹都市であるクライストチャーチ市を訪問し、自らの成長の糧となる体験を沢山することができました。この研修に参加するに当たって、私は以下の３点を達成するという目標を立てました。
１つ目は自らの英語力が向上するよう積極的に英語を話すこと。２つ目はホームスティ先のバディであるエラン君と仲良くなること。３つ目はクライストチャーチでのイベントを楽しむことです。今振り返ってみて、概ねこの３つの目標は達成できたと思います。
とはいえ始めの２日間は初めての海外留学で緊張していたこともあり、ネイティブが話す流暢な英語のスピードに耳がついていかず、自ら積極的に会話をすることができませんでした。２日目の夜にハッと我に返り、自らがこの研修に参加した目標の１つ目は、英語を積極的に話すことだと思い出しました。折角現地に来ているのだから、恥ずかしいという気持ちを捨て、こちらからどんどん話しかけていかなくてどうする。明日朝からは仮に通じなくても、バディや家族との会話をもっと楽しもうと思いました。気持ちを新たにしていろいろ話かけましたが、一度では伝わらないことや、聞き取れないことも多々ありました。そんな中でエラン君もゆっくり話してくれたり、簡単な日本語を交えてくれたりと、いろいろ配慮してくれているのがよくわかりました。エラン君と家族の皆さんのお陰で、日増しにだんだん言葉が通じるようになりました。発音もそうですが、コミュニケーション能力も、少しは身についたような気がします。語学力の習得と同時に、失敗を恐れることなく積極的に挑戦することの大切さを学びました。
バディのエラン君とはすぐに仲良くなりました。スポーツでは彼が好きなバスケットボールや卓球、夕食後はオセロやモノポリーといったゲームをして親交を深めました。１０歳になる彼の弟のジョーダンも加わって、家庭内でも有意義な時間を過ごしました。家族の皆さんに暖かく迎えていただき、あっという間に２週間が経ちました。エラン君と彼のファミリーには本当に感謝しています。
今回の研修では、南極センターやウィローバンク、サムナビーチ、大聖堂等様々な観光名所に行かせていただきました。興味深いものばかりでしたが、中でも一番楽しく強く記憶に残っているのは、ジェットボード乗船体験です。ボートのエンジン音も凄かったですが、何よりも時速８０キロのスピードで水面を滑走するスピード感、３６０度のターンはとても豪快で、日本ではなかなか体験できないと思いました。研修メンバーと一緒に体験できたアクティビティとして、一番の楽しい思い出となりました。
語学も体験も含めた盛り沢山の研修を通じ、楽しみながら成長させていただきました。この貴重な経験で得たことを忘れることなく、将来に役立てていきたいと思います。最後になりますが一緒に研修に行った９人のメンバー、引率していただいた牧野先生と橋本先生には本当にお世話になりました。ありがとうございました。