各種ガイドラインに沿った感染症予防対策を徹底した上で、令和4年7月7日(木曜日)から一部施設の利用制限を解除または一部解除します。
※なお、当面の間、引き続き利用を制限する場合があります。
(令和4年7月5日更新)
1 入場者数の制限を解除する施設
- 倉敷市立美術館
- 倉敷市立自然史博物館
- 倉敷科学センター プラネタリウム
2 利用制限を一部解除する施設
図書館全館(倉敷・水島・児島・玉島・船穂・真備及びライフパーク倉敷図書室)
座席利用数の制限を解除します。
※ただし、閲覧座席の利用時間の制限は継続します。(基本3時間とし、座席に余裕があれば延長を認めます。)
3 引き続き利用制限を継続する施設
倉敷科学センター 科学展示室
ただし、入場者数を100人に制限します。
ライフパーク倉敷市民学習センター(軽トレーニング室含む)・公民館全館
合唱、カラオケ、演劇などの大きな声等を出す活動は、マスクの常時着用、換気の徹底(15分に1回)、人と人との距離を1.5m以上あけるなど、それぞれの活動について示されているガイドラインに沿った感染対策を徹底しての利用を可能とします。
4 その他
今後の状況に応じて、運用を変更することがあります。