「真備復興への軌跡」コース

「真備復興への軌跡」コース

(1)平成30年7月豪雨災害の碑

平成30年7月豪雨災害の碑

令和元年7月に真備支所に建立された石碑。西日本豪雨災害の犠牲者を追悼し、災害の記憶を後世に伝える。

(2)オレンジライン

平成30年7月豪雨災害の碑

防災活動の一環として、井原線の橋脚や学校などに周辺の堤防と同じ高さの印をつけている。

(3)復興防災公園(仮称)

復興防災公園(仮称)

災害時の防災拠点や一時避難所となり、平常時には防災教育の場や真備の魅力発信の場としても活用できる公園として整備中。

(4)行幸啓記念碑

行幸啓記念碑

平成30年9月に、現在の上皇上皇后両陛下が西日本豪雨災害の御見舞いとして真備地区をご訪問されたことを記念した標柱。

(5)まきびさくら公園

まきびさくら公園

小田川沿い1kmに整備された公園。堤防に約260本の桜並木がある。公園フェンスの向こうに井原鉄道が走り、滑り台などの遊具もある。

(6)琴弾岩

琴弾岩

唐で琴を学んだ吉備真備が、晩年に父祖の地に帰り、中秋の名月の夜にこの岩の上で琴を弾いたとの伝承がある。

倉敷市役所 企画財政局 企画財政部 企画経営室 日本遺産推進室(倉敷市日本遺産推進協議会)
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地 【TEL】 086-426-3018  【FAX】 086-426-5131  【E-Mail】 kura-story@city.kurashiki.okayama.jp

◆このページに掲載された内容に関するご意見・ご要望等は、上記の連絡先へどうぞ。