1●表紙
真備図書館の再開を心待ちにする箭田幼稚園の園児たちとマスコットキャラクターのマービーちゃん
2●まび復興通信
真備図書館が、1月30日(土曜日)から元の場所で業務を再開 ►まびいきいきプラザが、2月中に本館で業務を再開予定 ►税の申告相談会を真備公民館で開催
4●特集1 新型コロナウイルス感染症関連情報
感染事例が増えています マスクを着用するように常に心掛けましょう! ►発熱や風邪のときは「かかりつけ医」などに相談してください ►マスクなしで感染リスクが高まる「5つの場面」に注意しましょう ►手に持って使う「テーブルマナーマスク」で会食での感染防止を ►新型コロナウイルス感染症拡大に伴うこころとくらしの相談会
►倉敷市が独自に行う支援事業
- 市プレミアム付会食応援券を発行「少人数会食応援券」「みらい会食応援券」
- 【第2弾】前回より拡大!「お店を応援☆キャッシュレスでお得」事業
- 買って応援!「made in くらしき」応援事業
- 立ち上がろう!「まち活」応援事業
<その他の支援>
傷病手当金
6●特集2 2020年 倉敷の軌跡
全国で新型コロナウイルス感染症が拡大し、4月に緊急事態宣言が発出されるなど、一人一人がコロナ禍での生活と向き合う1年となりました。
市では、市民の皆さんに「新しい生活様式」の導入を呼び掛けるとともに、学校や施設などでの感染拡大防止対策や、地域経済を早期に回復させるための市独自の支援策などに取り組みました。
真備地区の復旧・復興については、本格的に着手した小田川合流点付替え事業、小田川とその支川の堤防強化・かさ上げなどの工事を、国・県と連携し推進しています。また、学校園など多くの公共施設が再開、災害公営住宅の工事に着手するなど、着実に取り組みを進めています。
10月にはデジタル社会の実現に向けて、全国に先駆け、県域を越えた自治体クラウドの推進に関する協定を締結しました。
2021年も新型コロナウイルス感染症への対応や真備地区の復旧・復興などを推進し、持続可能なまちづくりに向け、全力で取り組んでいきます。
9●特集3 倉敷市議会議員選挙
10●今月のトピックス
重要な市政情報をお知らせします。 マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになります ►障害基礎年金を受給しているひとり親家庭が「児童扶養手当」を受給できるようになります など
17●くらしの情報
保健・福祉、環境・リサイクル、観光、安全・安心、スポーツ、建設、人権、教育、国際理解、市政
22●施設のページ
図書館、児童館、市立美術館、自然史博物館、ライフパーク倉敷
24●相談のページ
市民、消費生活、一般法律、交通事故、登記、司法書士による少額法律相談、不動産、住宅建築、年金・労務、行政書士による相談、原爆被爆者、なやみごと(人権)、年金、保健福祉、介護保険、なやみ、女性の弁護士による法律相談、結婚、日常生活自立支援事業、生活自立、子育て支援、教育、青少年、ひとり親家庭、家庭児童、子どもの発達、高齢者、障がい者、外国人、市内保育園・認定こども園・幼稚園への就職、仕事、若者就職、肝炎相談・検査、エイズ・性感染症・検査(匿名・無料)、栄養、心の健康 など
26●保健のページ
お知らせ、子育て教室・健康診査、休日・夜間当番医
30●くらしき ほっと情報
イベント、地域情報掲示板、まちの話題「船穂スイートピー記念日のイベント」、となりまちの話題「星降るレストラン~満点の星の下で素敵な時間を過ごしませんか」
34●わが家のアイドル
わが家のアイドル