地方創生推進交付金制度
地方創生推進交付金とは、地域が行う自主的・主体的で先導的な取り組みを国が支援する交付制度です。
事業の実施に当たっては、地域再生法に基づき地域再生計画を作成し、内閣総理大臣から認定を受ける必要があります。
そのうち地方創生道整備推進交付金は、省庁の所管を超える施設の総合的な整備を支援するもので、市町村道・広域農道・林道の2つ以上の施設を連携して一体的に整備することにより地域再生をはかるものです。
参考:内閣府ホームページ
認定された地域再生計画
(令和7年度~令和11年度)
岡山県、倉敷市、矢掛町が事業主体となり実施。
倉敷市は、市道生坂二日市線の整備を進めています。
(平成23年度~平成29年度)
岡山県、倉敷市、井原市、矢掛町が事業主体となり実施。
倉敷市は、市道高砂町中島柳井原線および市道水江146号線等を整備しました。
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このページに関するお問い合わせ
倉敷市 建設局 土木部 街路課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
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