真備・船穂エリアの資料

真備町　（倉敷市真備町箭田、真備町川辺、真備町有井、真備町辻田、真備町岡田、真備町市場、真備町尾崎、真備町妹、真備町服部、真備町下二万、真備町上二万）

主として明治32年から昭和61年までの真備町選挙管理委員会・真備町議会事務局・広報まび・上原井領土地改良区等の文書347点です。

昭和28年から平成17年までの町勢要覧・真備町総合計画・真備町役場庁舎新築工事仕様書・広報まび等78点です。

昭和46年から平成17年までの真備町農村総合整備計画書・真備町戦没者名簿等文書、閉庁式写真、町旗等66点です。

平成13年から平成17年までの真備町議会ビデオ61点です。

昭和33年から平成17年までの公報まびＣＤ21点です。

昭和25年から平成17年までの議会・陳情書・市町村合併関係・災害関係・広報等の文書568点です。

昭和27年から平成17年までの真備町の広報写真・フィルム5,750点です。

大正８年から昭和46年までの真備町域の旧町村の合併・議会・公有財産等の文書22点です。

明治10年から大正５年までの箭田村役場の文書109点です。

昭和22年から昭和30年までの真備町域の農地委員会の文書222点です。

明治９年から昭和30年代までの真備町域の土地台帳・家屋台帳・地籍調査票・保安林台帳等292点です。

昭和29年から平成17年までの真備町庁舎・姉妹都市・合併協定書・まきび記念館・閉庁式・町勢要覧等74点です。

昭和51年から平成12年までの真備町の広報写真・フィルム15点です。

昭和57年・平成元年・平成９年の真備町の航空写真３冊です。

昭和63年から平成17年の真備町の人口集計表34点です。

 昭和27年から平成17年までの真備町議会関係写真・表彰状・吉備真備公記

 碑建設関係書類等70点です。

昭和48年から昭和53年までの真備町の広報写真4,163点です。

主として昭和41年から昭和53年までの真備町のフィルム3,828点です。

大正12年から昭和48年までの人口動態調査票控簿・引揚者関係書帳等40点です。

昭和40年から昭和41年までの船穂小学校建築寄附金に関する文書9点です。

主として昭和49年から平成17年までの合併調印式収録ビデオ・表彰状、船穂町立図書館・船穂中学校・船穂橋・歴代町村長及び議長等の写真等110点です。

主として元禄8年から昭和43年までの検地帳・名寄帳・野取帳・徴兵関係書類・船穂町誌に関する文書等604点です。

主として文政10年から平成17年までの名寄帳・学齢簿・広報ふなお、町民会館落成記念関係書類等76点です。

昭和43年から平成15年までの柳井原堰関係等の船穂町役場の文書352点です。

主として昭和46年から平成17年までの船穂町の広報写真、白神源次郎肖像、明治32～33年の高梁川台帳帳簿、切図、山陽鉄道鉄橋の図等507点です。

大正12～昭和25年の小作関係資料、昭和28～34年の間に発行された真備町文化史資料集（岡田藩荒木文十郎記録古文書第壱輯・吉備公の遺緒・吉備公弾琴祭等）など22点です。

岡田藩領の大庄屋、下道郡陶村庄屋などを勤めた太田家伝来の史料です。真備町の近世中期から近代にかけての地域史、岡田藩政の有り様を物語る資料が豊富に含まれます。約5,280点を所蔵しています（未整理分は目録を公開していません）。

＜参考文献：立石智章「備中岡田藩主の領内巡見とその特質―代替りの巡見を中心に―」（『倉敷の歴史』第26号、2016）、畑和良「真備町域における江戸時代～明治初年の水害治水史」（『倉敷の歴史』第30号、2020）＞

岡田村長を勤めた三宅清三郎宛書状、塩尻雄右衛門（梅宇）宛書状、高見亀宛福沢諭吉書状など76点を所蔵しています。

大正期の池ノ上耕地整理組合関係文書、大正期の全国産業組合文書、宝暦期からの年貢請取状など374点を所蔵しています。

平成６年の干害応急対策事業に関する資料18点を所蔵しています。