令和6年11月10日(日)に、まびふれあい公園で「くらしき防災フェア」を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、約15,000人の方にご参加いただき、楽しみながら防災を体験し、学んでいただくことができました。
ご参加いただきました皆さま、また、協賛・協力をいただいた団体の皆さま、誠にありがとうございました。
なお、来場者アンケート結果につきましては、12月中旬頃に掲載予定です。
令和6年度くらしき防災フェアの様子
動画提供:株式会社倉敷ケーブルテレビ 様 (令和6年11月11日・12日放送)
↑玉島消防署特別救助隊による救出救助訓練 ↑陸上自衛隊員による炊き出しの実演
↑倉敷市消防音楽隊によるステージ演奏 ↑芝生エリアでのブース出展の様子(岡山地方気象台)
↑ドローン中継による小田川付け替え事業の説明 ↑地震体験車による南海トラフ巨大地震体験
↑会場の様子(堤防の上からの河川敷エリア) ↑会場の様子(河川敷エリア)
↑キッチンカーによる飲食の提供 ↑子ども向け防災ワークショップ(カードゲーム)
↑真備地区の住民団体による出展 ↑給水車からの給水体験 ↑子ども向けワークショップ(バケツリレー)
「町内会や自主防災組織などで子ども向けワークショップをやってみたい」、「出展内容(団体)のことについて、もっと話を聞いてみたい」などがありましたら、お気軽に倉敷市防災推進課(086-426-3131)までお問い合わせください。
令和6年度のパンフレットはこちら(PDF)
令和5年度くらしき防災フェアの様子
令和4年度くらしき防災フェアの様子