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石造地蔵菩薩立像

せきぞう じぞうぼさつ りゅうぞう
石造地蔵菩薩立像

   

種別: 県指定・建造物
所在地: 倉敷市下津井田之浦
所有・管理者: 倉敷市
指定年月日: 昭和34年1月13日

 この地蔵は右手に錫杖,左手に宝珠をもついわゆる延命地蔵の姿で表わされています。小磨崖仏とでもいう感じのもので,高さ1.8m・厚さ50cmの花崗岩に浮き彫りにされており,像高は約60cm,蓮華座をいれると85cmになります。

 手足や衣の線がまろやかで蓮華座も丁寧に彫られており,全体的に素朴な作りとなっています。

 左右に刻まれた銘文から,鎌倉時代中頃の応安元年(1368)に,聖春と祖妙という出家した夫婦によって建立されたことがわかっています。

【現地周辺の地図】



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