平成19年度

平成19年度
  平成19年度に発行した「青少年くらしき」です。

平成19年度分

号数
(月数)

題名

講師・演題

307号
(H19.4)

早起き・早寝・朝ごはんは
健康力・学習力等の潜在能力を引き出す
保野 孝弘氏
(川崎医療福祉大学教授)
「子どもの眠りと健康
 -家庭ぐるみ地域ぐるみで考える
   早起き・早寝・朝ごはん-」(後編)

308号
(H19.5)

気になる、子どもの心
 ムカツク・イラツク  ドキドキ・モヤモヤ
 サビシイ・ムナシイ
難波 一夫氏
(子育て・教育なんでも相談ネットワーク)
「子どもはこんな親が好き
 -子どもの声に耳をすます-」(前編)

309号
(H19.6)

愛の時間で家庭を安心と信頼の居場所に 難波 一夫氏
(子育て・教育なんでも相談ネットワーク)
「子どもはこんな親が好き
 -子どもの声に耳をすます-」(後編)

310号
(H19.7)

子育てを楽しむ たくましく育てる 平松 芳樹氏
(中国学園大学教授)
「子育ての目標と家庭内の人間関係」(前編)

311号
(H19.8)

感情体験を豊かに 聞き上手になる 平松 芳樹氏
(中国学園大学教授)
「子育ての目標と家庭内の人間関係」(後編)

312号
(H19.9)

みんなで創る 子どもの未来
~健康福祉科学からのメッセージ~
前橋 明氏
(早稲田大学教授)
「みんなで創る 子どもの未来
 ~健康福祉科学からのメッセージ~」(前編)

313号
(H19.10)

子どもの健康福祉は
幼少児期の生活リズムと
親子のきずなから
前橋 明氏
(早稲田大学教授)
「みんなで創る 子どもの未来
 ~健康福祉科学からのメッセージ~」(後編)

314号
(H19.11)

《弁当の日》が生み出す《くらしの時間》 竹下 和男氏
(高松市立国分寺中学校校長)
「《弁当の日》が生み出す《くらしの時間》」(前編)

315号
(H19.12)

くらしの時間で カ・ゾ・クが家族になる 竹下 和男氏
(高松市立国分寺中学校校長)
「《弁当の日》が生み出す《くらしの時間》」(後編)

316号
(H20.1)

能の発達には
 プラスの発達とマイナスの発達がある
小田 豊氏
(国立特別支援教育総合研究所理事長)
「子どもが育つとは」(前編)

317号
(H20.2)

子どもの発達に最大の関心を払いながらほっておく 小田 豊氏
(国立特別支援教育総合研究所理事長)
「子どもが育つとは」(後編)

318号
(H20.3)

「明るい家庭づくり」作文倉敷市長表彰 倉敷市立薗小学校 3年 塩尻 雄一
「ぼくのうれしい気持ち」
倉敷市立南中学校 3年 文谷 梨絵
「私の祖母と祖父」
倉敷市教育委員会生涯学習課
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地 【TEL】 086-426-3845  【FAX】 086-421-6018  【E-Mail】 edulife@city.kurashiki.okayama.jp

このページに掲載された内容に関するご意見・ご要望等は、上記の連絡先へどうぞ。メールを送信いただく際には、「パソコンからのメール拒否」や、「ドメイン拒否」などの各種設定にお気をつけください。生涯学習課からのメールが届かない場合があります。