薄田泣菫生家

薄田泣菫生家

薄田泣菫生家(歴史探訪)

薄田泣菫は、明治30年から40年にかけてすばらしい詩を数多く発表し、大正時代以降は随筆の分野で多数の読者を魅了しました。泣菫が生活していたこの家には、彼の詩集などが展示されています。

データ

所在地・連絡先

倉敷市連島町連島1284  TEL446-4830

開館時間

9時~16時30分

休館日

月曜日、年末年始

料金

無料

交通

JR倉敷駅からバス(約20分)「大江バス停」下車徒歩5分
倉敷市教育委員会生涯学習課
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地 【TEL】 086-426-3845  【FAX】 086-421-6018  【E-Mail】 edulife@city.kurashiki.okayama.jp

このページに掲載された内容に関するご意見・ご要望等は、上記の連絡先へどうぞ。メールを送信いただく際には、「パソコンからのメール拒否」や、「ドメイン拒否」などの各種設定にお気をつけください。生涯学習課からのメールが届かない場合があります。