薄田泣菫生家(歴史探訪) 薄田泣菫は、明治30年から40年にかけてすばらしい詩を数多く発表し、大正時代以降は随筆の分野で多数の読者を魅了しました。泣菫が生活していたこの家には、彼の詩集などが展示されています。 データ 所在地・連絡先 倉敷市連島町連島1284 TEL446-4830 開館時間 9時~16時30分 休館日 月曜日、年末年始 料金 無料 交通 JR倉敷駅からバス(約20分)「大江バス停」下車徒歩5分