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水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令について(平成24年10月1日改正)

水質汚濁防止法施行令の一部を改正する政令について(平成24年10月1日改正)

ヘキサメチレンテトラミンが指定物質に追加されました

1 指定物質の追加
 施行令第3条の3に定める指定物質に以下の物質を追加します。

(1)一・三・五・七-テトラアザトリシクロ[三・三・一・一三・七]デカン
  (別名ヘキサメチレンテトラミン)
 この物質については、事業場における事故等で公共用水域に排出された場合に、その排出及び浸透防止の応急措置を講ずる事が義務化されます。
 なお、これらの物質を使用または貯蔵されている場合であっても、改めて届出等の法手続は必要ありません。

2 管理について

 公共水域であってその水が水道原水として取水施設に取り入れられる水域等にヘキサメチレンテトラミンを含む水を排出する工場及び事業場については、公共用水域に排出する排出水のホルムアルデヒド生成能について0.8mg/Lを目安として適正に管理すること。(検定方法は別紙のとおり)
 なお、排出水管理に当たっては、排出水のホルムアルデヒド生成能の測定を行い管理するほか、原材料等の納所及び使用量並びに処理を受託した廃液中の濃度の把握等により管理することも可能である。

3 参考
 環境省報道発表資料

 平成24年9月26日 公布

 平成24年10月1日 施行