2010年 - UMKC Jazz

2010年 - UMKC Jazz

UMKCコンサバトリ・ジャズバンド

Hyokei
市長表敬訪問

UMKCコンサバトリ・ジャズバンドは、ミズーリ大学カンザスシティ校のジャズプログラムの学生で構成されています。UMKCジャズプログラムは 米国中の優秀ジャズプログラムの一つとしてその地位を築いています。ジャズの歴史豊かなカンザスシティが、21世紀のジャズの勉強に励んでいる学生たちに多くの刺激を与えています。

そのジャズプログラムの監督は、有名なサックス奏者ボビーワトソン氏です。疲れを知らない熱意を持つワトソン氏は、30年間近くジャズの世界で活躍しています。プロになってからずっとニューヨークに在住していましたが、2000年に故郷に帰り、ミズーリ大学カンザスシティ校で音楽監督として教鞭をとることになりました。

今回、倉敷で演奏された曲の中には、カンザスシティバーベキューをテーマにしたワトソン氏の作曲も多くありました。そしてワトソン氏が表敬訪問の時に伊東市長にバンドのCD、カンザスシティジャズの本に加えて、ワトソン氏の好きなカンザスシティ自慢のバーベキューソースをプレゼントしました。

以下のとおり倉敷での9日間は、満喫した滞在となりました。 表敬訪問1 表敬訪問2

市立中学校で演奏会・交流会


滞在中にUMKCコンサバトリジャズバンドが3つの市立中学校を訪問し、中学生と保護者のための演奏をしたり、学校の吹奏楽部と共演・交流したりしました。 国も言葉も違って、コミュニケーションに困るはずのアメリカ人大学生と日本人中学生でしたが、「音楽」という共通語でお互いの心が通じ合ったことが双方に感動を呼びました。 今回の交流に刺激を得て、将来優秀なジャズ奏者を目指す生徒もいるに違いありません。
「いつの日か、倉敷からジャズ奨学金でわれわれの学校に生徒をひとり迎えられれば」とワトソン氏がコメントしました。

School Visits
市内中学生と交流1 市内中学生と交流2 市内中学生と交流3 市内中学生と交流4 市内中学生と交流5 市内中学生と交流6 市内中学生と交流7 市内中学生と交流8 市内中学生と交流9 市内中学生と交流10

JFE Concert

JFE concert

11月3日に開催されたJFE 祭りで演奏しました。 毎年およそ16万人の客が集まるこの大きなイベントは、多くの倉敷市民に倉敷本場のジャズを知るまたとない機会を提供しました。  

50分の演奏を終えてメンバーが祭りの客の中に溶け込んで、屋台や展示物等色々と楽しみました。 この日、JFE製鉄工場の見学もさせていただきました。 

午後にバスで児島へ向い、倉敷の観光スポット一つである鉄道道路併用橋「瀬戸大橋」を見学しました。

作陽大学とのジョイントコンサート

“おかやま国文祭”の国際交流事業として11月5日(金曜日)に作陽大学で「作陽フェスティバルジャズオーケストラ」と、ミズーリ大学カンザスシティ校「コンサーバトリ・コンサート・ジャズ・バンド」とのジョイントコンサート開催されました。

Jazz Festival

11月7日にいよいよ終盤のジャズフェスティバル。 一週間のハードスケジュールの疲れも時差ぼけの気配もなく、全身黒のスマートな服装の全員が、素晴しい演奏でフェスティバルをクライマックスへと導きました。 満席の客席から大喝采を浴び、アンコールに応えました!

Jazz Festival

Jazz Festival1 Jazz Festival2 Jazz Festival3 Jazz Festival4 Jazz Festival5 Jazz Festival6