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倉敷の生き物を探そう!

倉敷の生き物を探そう!

「倉敷の生き物を探そう!くらいきSeason6」は終了しました。
 ご投稿いただいた皆様、1年間ありがとうございました!

くらいきトップ

今年は瀬戸大橋開通30周年にちなんで,「海の生き物」の情報を募集します。
海辺で生き物を見かけたら,次の方法でご報告下さい!!

  ※倉敷市は,豊かな自然と瀬戸内の恵みを未来に向けみんなの手でつないでいくため
   の計画として,「倉敷市生物多様性地域戦略」を策定し,この戦略に沿って事業を
   進めています。
   この「倉敷の生き物を探そう!」もその中の一つであり,みなさんからお寄せいた
   だいたデータは,市内の自然環境の現状を把握するための貴重なデータとなりま
   す! 

■海の生き物の紹介
 ハクセンシオマネキ
  干潟に穴を掘って暮らす。オスは大きなツメを振ってメスにアピールする。
  ハクセンシオマネキ

 ●イソガニ
  転石や岩礁の間に多くいる。
  イソガニ

 ●ホンヤドカリ
  転石のある浜辺や岩礁にいる。
  ホンヤドカリ

 ●アナジャコ
  干潟に生息し,「乙島じゃこ」として食用になっている。
  アナジャコ

 ●ミミズハゼ
  転石の下に隠れていて,体をくねらせて俊敏に泳ぐハゼの仲間。
  ミミズハゼ

 ●バフンウニ
  転石の下などにいる。卵巣は高級食材として扱われる。
  バフンウニ

 ●イトマキヒトデ
  転石の下や潮溜まりで観察される。
  イトマキヒトデ 

 ●エビスガイ
  転石の下や潮溜まりで観察される。2cmほどの大きさの巻き貝。
  エビスガイ

 ●マガキ
  有機物の多く含まれる海でよく成長する。
  マガキ

 ●シロスジフジツボ
  大きさ1.5cmほどのフジツボの仲間。
  フジツボ

 ●アマモ
  魚などの産卵場所や隠れ家となる海草。
  アマモ

 ●ヒジキ
  5月頃から成長する。食用の海草。
  ヒジキ

 ●ケヤリムシ
  干潟に巣を作り,先端のえらを水中に広げている。
  ケヤリムシ

 

「倉敷の生き物を探そう!くらいきSeason5」は終了致しました。
 ご投稿いただいた皆様、1年間ありがとうございました!
 ポイント数上位の方々は以下のとおりです。


「倉敷の生き物を探そう!くらいきSeason5」
 年間ポイントランキング結果発表!

1位    池田 和宣 様
   2位     三宅 節子 


 
「クスノキ」は倉敷市の木として昭和46年に制定されました。
倉敷市内でクスノキを見かけたら,次の方法でご報告下さい!!


■クスノキについて
 クスノキの見分け方
  1)幹の特徴
   樹皮は短冊状に縦に細かく裂け,深い溝ができて凸凹が目立つ。
  2)葉の特徴
   表面:葉の付け根あたりの葉脈に粒状の突起がある(写真左、赤丸部分)
   裏面:3つの葉脈が目立つ(写真右:矢印部分)

 どこに生えているの?
  クスノキは神社や公園など街中にもあります。
  どうしても見つからない!という場合はこちらをヒントに探してみてください。
  (→倉敷市立自然史博物館「公園の樹木」

 巨木で有名
  クスノキは大きなものでは高さが20mを超えるため,日本の巨木の上位を占めて
  います。倉敷市でも現在登録中の巨木67本のうち35本がクスノキです。
  (→「倉敷市の巨樹・老樹について」)

 春に紅葉
  紅葉といえば一般に秋ですが,冬にも葉をつけているクスノキは,春になると部分的に
  紅葉し,新しい葉と生え替わります。

 防虫効果のある木材
  クスノキは樟脳(しょうのう)という独特なにおいのする防虫成分を含んでいます。
  そのため虫食いに強く,タンスなどの家具や建築材料,仏像の材料として使われて
  います。

 クスノキを利用する生き物
  哺乳類:ムササビ(老木の樹洞で子育てをする)
  鳥類:ヒヨドリ,キジバト,ムクドリなど(秋に実る黒紫色の実を食べる)
  昆虫類:アオスジアゲハ,クスサンなど(幼虫の時に葉を食べる)
  シダ類:ノキシノブ,ヒトツバなど(枝や幹の上に生えている)
  コケ類:クチベニゴケ,サヤゴケ,コモチネジレゴケなど(枝や幹に生えている)
   ※他にも地衣類など,いろいろな生き物がクスノキを利用しています。