倉敷市旧庁舎跡地利用計画の一連の建築物群

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倉敷市旧庁舎跡地利用計画の一連の建築物群
昭和61年度(第1回)倉敷市都市建築優秀賞受賞建築物

倉敷市旧庁舎跡地利用計画の一連の建築物群

倉敷市旧庁舎跡地利用計画の一連の建築物群写真a 



建築物の再生利用を基本に、新たな文化ゾーンとして整備されたこれらの建築物群は、新旧の建物の調和と、近接の美観地区伝建地区への連続性がよく計られている。 それらの企画、意匠と細部にわたるデイテールが高く評価された。 美術館、博物館、図書館の各機能に加え、観光サービス施設、歩道、駐車場を取り込んだ交通施設等、多種多様な要件を集約して整備する場合の制約を乗り越え、それぞれを一体的なものとして整備された熱意と建物を再生して利用するという姿勢は、今後まちづくりのよい実践例となるであろう。 なお時の経過と共に、ここに人々が集い、語り、安らぐ姿が、建物や樹木に変わって、景観の主役となって欲しいものである

建築場所:倉敷市中央2丁目6-1
構造  :鉄筋コンクリート造 地下1階~地上4階
建築面積:4,912.21m2
延べ面積:18,139.35m2
建築主 :倉敷市
設計者 :(株)浦辺建築事務所
施工者 :(株)大林組・山室建設(株)JV
      (株)大林組・三宅建設(株)JV
完成年月:昭和58年10月

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