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学校法人 作陽学園「くらしき作陽大学・作陽短期大学」

平成9年度(第5回)建築文化賞受賞建築物
一般建築物部門

”優秀賞”   「くらしき作陽大学・作陽短期大学」


くらしき作陽大学・作陽短期大学写真a


国道2号線バイパス、高梁川大橋を西に越えると、丘陵の合間、静かに景観に馴染む

塔が見えます。

  新倉敷駅北部の開発の拠点として整備された敷地は、丘陵の中にあり、新幹線・山陽

自動車道I.C.が近くにあるとは思えない、落ち着いた自然を背景にしています。

  建物は高さが押さえられ、ゆったりとした動線で繋がれ、その色彩と素材は吟味され、

自然とハーモニーしているかのように感じられます。

  中央の広場に足を踏み入れると、背景の緑に囲まれ、漏れてくる楽器の音色と水の流れ

は、心地良く感じられ、周囲の喧騒を忘れさせます。

  もう少し時が過ぎれば、木々は生長し、四季の移り変わりに、大学の個性が加わって、

文化の発祥地となるでしょう。

くらしき作陽大学・作陽短期大学写真b


所在地 :倉敷市玉島長尾3515番

建築主 :学校法人  作陽学園 理事長  松田英毅

設計者 :吉村順三設計事務所

施工者 :五洋建設株式会社
             アイサワ工業株式会社
             戸田建設株式会社  広島支店

概要  :大学
            RC・SRC造,地上5階・地下1階
            敷地面積  160,038.00m2
            建築面積    9,072.92m2
            延べ面積   18,940.54m2

完成時期:平成8年3月