認知症サポーター養成講座について
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認知症サポーターとは

倉敷市では、認知症について正しく理解し、認知症の人や家族の手助けをする『認知症サポーター』を養成しています。
認知症サポーター養成講座を受講して、「認知症とはどういうものなのか」、「認知症の人に接する時の心構えと介護者の気持ちへの寄り添い方」を学んでみませんか?
受講者には、認知症サポーターの証である『認知症サポーターカード』をお渡しします。
- 現在までの認知症サポーター養成者数:48,613人(累計)※令和6年度末
認知症サポーター養成講座について
認知症サポーター養成講座は、キャラバン・メイト(認知症に関する知識を持つ、医療・介護従事者、専門職等)が開催します。
- 講座内容:「認知症ってなあに?」「どう接したらいいの?」など 認知症の理解や基本的な対応方法について学ぶ。(講義、GWなど)
- 講座時間:90分程度
- 対象者:地域住民、職域、学校、広域の団体・企業等の従事者など※認知症サポーター養成講座を初めて受講する方
- 受講料:無料
団体、グループでの受講を希望する場合
お住まいの圏域を担当する高齢者支援センターや、健康長寿課地域包括ケア推進室(086-426-3417)にご相談ください。
開催希望日に余裕をもってご相談をお願いします。
個人で受講を希望される場合
一人から受講可能な講座の開催予定は、下記リンク先に掲載しております。
受講を希望される場合は、各申込み・問合せ先にご連絡ください。
認知症サポーターキャラバンホームページへは下記のリンクから移動することができます。


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このページに関するお問い合わせ
倉敷市 保健福祉局 健康福祉部 健康長寿課 地域包括ケア推進室
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-3417 ファクス番号:086-422-2016
倉敷市 保健福祉局 健康福祉部 健康長寿課 地域包括ケア推進室へのお問い合わせ











