肝炎について

ページ番号1011394  更新日 2026年4月17日

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肝炎とは

肝臓が炎症を起こし、肝細胞が壊れて肝臓の働きが悪くなる病気です。

肝炎の原因

肝炎には、原因により、ウイルス性(A型、B型、C型、D型、E型など)、薬物性、アルコール性、自己免疫性などの種類があり、このうち、ウイルス性肝炎は肝炎ウイルスに感染することによって起こります。
ウイルス性肝炎の中でも日本では、B型・C型肝炎の2つのウイルスの感染者が多いです。

感染経路

B型・C型・D型肝炎ウイルスは主に血液を介して感染します。
また、特にB型肝炎ウイルスは性行為によっても感染するので、注意が必要です。
A型・E型肝炎ウイルスは主に経口感染です。

肝炎を予防するためには

肝炎を予防するためには、肝炎ウイルスに感染しないようにしなければなりません。
肝がんの原因の約80%が肝炎ウイルスといわれています。肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、ウイルスに感染していても自覚症状がないまま病気が進行する恐れがあります。
そして、ウイルスに感染しているかどうかは検査を受けないとわかりません。

もし、肝炎ウイルスに感染していても、早期に適切な治療を行うことで、肝炎を治療し、あるいは肝硬変や肝がんへの悪化を予防することが可能です。

肝炎ウイルス検査について

B型・C型肝炎ウイルスに感染しているかどうかは、血液検査でわかります。肝炎ウイルス検査は市のけんしん、保健所や委託医療機関等で受けることができます。詳しくは以下のページをご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

倉敷市保健所 保健課 感染症係
〒710-0834 倉敷市笹沖170番地
電話番号:086-434-9810 ファクス番号:086-434-9805
倉敷市保健所 保健課 感染症係へのお問い合わせ